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神は超えられる者にだけうざい人間を遣わす(2024.1.22)

22日は訴訟の政治的案件の関係で担当部署の係長と話をした。経緯としては、当該案件について19日に打ち合わせして整理した方針について、後出しジャンケン的に担当部署が修正を主張してきたので、その趣旨を確認するつもりで電話したという感じなんだけど、こちらが後出しジャンケンを責めるつもりで電話してきたのだという受け止めの元過剰な防衛反応を示された感じで、あと当該防衛反応の一環で言ってきた内容にこちらが反論したら、それとぜんぜん関係ない論点で俺を批判してくるなどし、なんというかひと言で言えば鬱陶しいなということに尽き、今の仕事のストレスの半分以上は彼によってもたらされてるのだなということを強く再認識した。逆に言うと彼以外にストレッサーはあんまりなく、諸事情により来年度彼はいなくなることが決まっているので、自分の成長という観点で言うと彼と向き合うことが必要かもしれないと思った。なるべくぶつかっていこうと、正面から。

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