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今日と今日(2024.2.28)

今日は契約関係の諸々を整理したり、議案関係の諸々を整理したり、弁護士に委任状を交付するとともに支払いに関する話をしたりしていた。あとストレッサー弁護士からの書面案の直しを待ってる関係もあり、今20:54に帰宅途上の人となっている(早めに出勤したので定時は16時だった)。上記きょうの事務のうち、弁護士とのやり取りは俺がひとりでやったものだけど、前の2つはそれぞれ別々に担当がついているところ、ふたりともそれなりにしっかり検討してくれた感じがしていて、それはありがたいというか頼もしいというか、そんなことを思った。逆にストレッサー弁護士の新件なんかは担当さんがそもそもまだ訴訟業務に精通していないということもあって、提訴後まだ1か月たってない中でも割とぽつぽつある難所について、当該担当さんに頼ることはできず、したがって自分が独力で解決しないといけない感じなんかもあってなかなかしんどいなと。とは言え彼をこの件の担当に据えたのは俺なんだけどね。学びとしては、ほんとにストレスフルな案件については自分が引っ張るとかじゃなく、頼れる人をアサインすべきだなと。

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