仕事は終わらない（2024.3.19、20）

19日は判決があったけどぶじ棄却となって、万一敗訴でもしようものならただでさえパンクしかけてる業務状況がいよいよ破綻するかというところだったのでほっと胸をなでおろすこととなった。当該判決に関する幹部への説明もまぁそこそこ無難に終えることができたし…というか治療の効果で、説明時の緊張がけっこう過去のものになりつつある感もあって非常に良いと思っている。
20日は祝日だったけれどもそこはバッチリ出勤しまして、最終的に翌日の1時半まで仕事した。それでストレッサー弁護士案件の書面作成と規則審査に一定の目処をつけたと当時は思っており、1週間後の今日の時点から振り返って実際そうだったと言えるとは思うんだけど、最終的にほんとに片がつくまでの間にはもう一悶着あったというか、書面作成の方に関して言えば厳密にはまだ終わってないという。