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望んでストレスを受けに行く(2024.2.19)

今日は久しぶりに仕事に追われることなく働けた感じで、細々した事務をけっこう処理できたので良かった。そんで今18:55時点で帰りの電車上の人であって、ワークライフバランスというか睡眠時間とかの観点からも慶賀すべきことと言える。けどこのぬるま湯に慣れてまた努力すべきときに努力できないと元の木阿弥、やらしいストレッサーどもからまた不信の目つきで見られることになるのは必定なので、なんというか気を抜かないように…その意味では特にストレッサー弁護士に対するリスクマネジメントの観点で、自分のアンテナが高くなってきたような気はしており、それはそのまま、これまで受信することのなかった危険サインを受信するようになること、そしてそれによりストレスに晒される時間が伸びることを意味するのでいいことばかりではないのだけど、行政マンにとってのリスクマネジメントの重要性に鑑みると、ポジティブな要素のほうが多いことなんだろうなと思う。

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