見出し画像

前進が必要(2024.5.20)

今日は朝からずっと新件の主張について自分なりに整理していた。その結果、楽勝案件と思ってたのがワンチャン負けうるんじゃないかって感じに変遷して、その負け懸念を制度担当部署に確認して、その後事業担当部署と打合せて、という感じだった。打合せではその負け懸念について俺として説明したんだけど、相手が役所内弁護士だったこともあり若干しどろもどろというのか、質問に噛み合わない回答をしてしまったことなどあり、テンパった時の俺の悪い癖だなと思った。想定してない質問とかにさらされるとよくそうなるんだけど、普通ああいうときってどうやって乗り切るんだろうね。あらゆる質問を想定するのとか自ずと不可能なので、一定のアドリブは必ず求められるわけだけど、その時にテンパってしまうという。いま確たる答はないけど、仮説としては、要はテンパるわけで、テンパリの背景には確信のなさ、自信のなさ、緊張みたいなものがあると思うので、確信持てるくらい調べることと、まぁそういう調査の連続によって自信を得られるように…みたいなことなのかな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?