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弁護士の開き(2024.1.29)

今日はストレッサー弁護士に電話して、当該弁護士が受任している事件に関する議会との調整状況を報告したところ、案の定当該調整状況が当該ストレッサー弁護士の意向に沿わなかったということで、苦言を呈されたというか…平たく言うと怒られた。まぁ怒られること自体は元々想定できてたことだからどうってことないんだけど、なんか弁護士とは言えひとつの委託先であって、あえて主従関係の構図にはめるとすれば委託元たる自治体が主、弁護士が従であるはずなのに、従者たる弁護士が主人たる自治体に公然と苦言放言の類を弄してくる。シンプルに、立場を弁えろよ。弁護士だけに。という話であって、委託先に、委託先にとって不都合な(委託元にとっては許容可能な)事実を伝えるのになんであんなに気を遣わないといけないのか、ガチであのおっさん干したろかな。
って思うけど、まぁいろんなしがらみからそういうわけにもいかないようなんだけど、現状当該しがらみについて解像度高く理解しているわけでもないので、どうしがらんでるのか、しがらみのおそらく大きな対象たる課長とかからちゃんとヒアリングしなきゃなと思う。

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