自己紹介
リハカレは、新型コロナウイルス感染症が流行するまでは、対面のセミナーを実施していました。たまたま受講案内を見て申し込みました。
繰り返し受講するようになり、セミナーが趣味と化していきました。最近の趣味は煮卵作りです。
セミナーの大半は実技とグループワークでした。職種も領域も居住地も皆ばらばらでしたが活発な情報交換ができて楽しかったです。ちなみに私は人見知りです。
新たな知識、理論をも学び、視野が広がりました。そして継続して学ぶうちに基礎・基本の積み重ねがいかに大切で難しいかということに気が付きました。知識もそうだし衣食住…日常生活全般。
さて、こんなのを見つけました。
第1期 素人援助期
第2期 初学者期
第3期 上級生期
第4期 初心者専門家期
第5期 経験を積んだ専門家期
第6期 熟練した専門家期
心理職の臨床家の6期発達モデルだそうです。リハビリ職にも通ずるかもと思い挙げてみました。各期の内容はグーグル先生が教えてくれます。(えっ紹介しないんかーい笑)
もし良かったら「臨床家の6期発達モデル」で検索してみて下さい。
経験年数で言えば、私は第5期目前。現実は第3期と第4期を行ったり来たりで、第2期に戻ることもしばしば?!
どんなときも基本に立ち返れる場がリハカレだと思います。そしてリハカレの隠れ(?)コンテンツがリハ科裏話です。どうぞよろしくお願いします。