社会人の常識ほうれんそう（報告・連絡・相談）は少し古いと聞きました。 最近は、 こまつな（困ったら使える人に投げる） ちんげんさい（沈黙する・限界まで言わない・最後まで我慢）を防ぐ おひたし（怒らない・否定しない・助ける・指示する）をすすめる だそうです。 ハーズバーグの二要因理論を思い出しました。調子に乗って何か関連したものを作ってみたくなりました。 ぶどう ぶたない どならない うそつかない いちご いばらない ちらかさない ごまかさない 現場の不備、人
https://note.com/super_laelia633/n/n0d7d7d171656 どうしたら実習地で落ち着いて過ごせるのか。何か対策はないものか。 実習までに知識を十分に詰め込んでいれば対処できるのだろうか。スーパーバイザーの先生の質問に少しは答えられるかもしれないけれど、根本的な解決策はないと思う。 でもこれだけ言いたい。食べて、寝て、出すもの出そう（提出物含む）。 途中、準備不足や能力不足に直面するかもしれないけど「療法士向いてないかも。やめようか
７月も下旬。学生さん達はそろそろ夏休みでしょうか。 振り返ってみると、評価実習も臨床実習も７月にありました。そういえば、無事有資格者となって働き始めて五月病を経験したのも７月だったっけ。（なんか日本語おかしい） 「忙しそうだから話しかけない方がいいかな。申し訳ないし。」 当時の心の声です。 実習生の時も療法士新人時代も、諸先生方に気を遣っていました。気を遣っていたつもりでした。 もし話しかけて忙しかったらどうしよう。否定されたらどうしよう。質問して質問返しされたらど
リハカレは、新型コロナウイルス感染症が流行するまでは、対面のセミナーを実施していました。たまたま受講案内を見て申し込みました。 繰り返し受講するようになり、セミナーが趣味と化していきました。最近の趣味は煮卵作りです。 セミナーの大半は実技とグループワークでした。職種も領域も居住地も皆ばらばらでしたが活発な情報交換ができて楽しかったです。ちなみに私は人見知りです。 新たな知識、理論をも学び、視野が広がりました。そして継続して学ぶうちに基礎・基本の積み重ねがいかに大切で難
