外国人のための最強の日本語講座!日本人だけが知る実践的日本語を解説!

どうも百田尚樹のチンカスどす。

こんかいは日本がバッタ売りされだして、この国も欧米からの移住者も増えてきてるようなので、欧米人向けにネイティブモンキーだけが知るイエローな日本語をレクチャー。

そのまえに日本語の特徴を簡単におさえよう。

日本語講義1
まず日本語は英語のような主語性の言語ではない。したがって日本語には主語がない。

たとえば『言葉』の語源は事の端、さらに古くは言葉は言葉ではなく事そのものであった。
そんな日本語の最大の特徴といえば、『そういうこと』というように~というコト、という表現にある。コトは欧米の言語では翻訳不可能だ。
~なコトとか、~というコトとは、事態、とは異なる。

こととは名詞化された事態とか状況ではない。
こと、は生きた雰囲気であり、具体的な状況が放つアクチュアリティを示す。これを吉本隆明は内臓とか自己表出と呼んだ。いまどきでいうとコトはクオリアにも相当するぞ。

このような、こと、を中心とする日本語(ことば)は述語優位の言語である。
だから日本語は主語なしに語るとされる。

たとえば、こう思うか?と聞いて、思わない、とだけ答える。この、思わない、とは、私はそうは思わない、の省略表現ではない。
主語を略しているのではない。ここがポイント。

思わないということ(述語)が主語抜きに自律的に生じている様を示す。

だから日本語では否定系でも、述語と一体となり文末に否定が入る。
英語では主語がアプリオリに存在して、述語を否定する仕方をとるので、述語の手前に、述語に(溯行して)先行する主語主体によって否定(not)が入る。
だから日本語のように述語の末端に述語それ自体として否定がくっつくなんてありえないわけだ。

日本語では否定主体それ自体が述語だということ。主語に先行して述語がある。

これが日本文化、日本語の全てを規定する文化の基礎構造となる。とりわけ道元の禅の考えや日本的死生観、天皇の権力構造などを理解する上でこのことは決定的に重要となるから一神教圏の白人読者諸君は、この構造をよく理解したまえ。

具体的に確認しよう。
思うの否定系、思わない、とは思わないということ、述語(主体性、アクチュアリティ、こと性)を示す。日本語には主語はなく、したがって主語に主体はない。日本語では述語(主体性)それ自体が主体なのだといってもいいだろう。

これについては日本語の中動態親和性を考えても分かる。
たとえば、イエローモンキーが見える!というとき、この文章は中動態となっている。
そして現代のインドヨーロッパ語に中動態は存在しない。
中動態とは無主語の文章であり、主体性(述語の自律性)を示す。

したがって、~が見える、とは主語が見るのではなく、対象が主語に見られるのでもない。
見えるという、こと、が自律的に生起してるのを示す。

ちなみに
能動態では私がイエローモンキーを見る!
受動態は私によってイエローモンキーが見られる。となる

古い言語には受動態が存在せず中動態ー能動態しかなかったのは有名だろう。そのため受動態は主語性言語(英語など)と密接に関わる。

また英語の主語とは鏡像(自我)であり、鏡像とは他者(神)を介した自己の像、ないしは他者の像に自己を見ることである。
そして古英語では主語はあまり登場しない。
さらに一神教によって主体と客体が分離したのだが、否定神学構造とはこの意味で受動態ー能動態に属する幻想構造となる。

話を戻そう。
能動態と受動態では、見る、の主体は主語の私にあるが中動態では私にはイエローモンキーが見える!という場合でさえ、見える、には主語がない。見えるということが私という場において生起していることを伝えるに過ぎないわけだ。じじつ、此処からイエモンが見える!という言い方もできるわけで、此処に於いては誰にでも同じように見える。だから、私には、とは場としての私を示すのであり主体としての主語の私を示すのではない。

このことは、畢竟、日米の死生観や存在論の差に直結する。
たとえば日本語の無は色即是空がベースとなる。つまり無とは有る対象の対象化以前のコト(有る対象の母体)を示している。ところが主語性の言語である英語では、無はthingの否定系であり、有る対象の否定(nothing)として捉えられる。

ちなみに禅の大死一番乾坤新たなりとか、父母未生以前とか不立文字とかは全て、無に属し、これを永遠の今と呼ぶことができる。永遠の今とは白人に分かるようにいえばベルクソンの純粋持続のこと。

ここまでは日本語の絶対的な基礎で、これが解らないと俳句でも天皇でも歌舞伎でも日本庭園でも浮世絵でもそうだけど、日本文化がそもそもなんなのかさっぱり解らない。だからこのくらいはきっちり論理的に理解しよう。

よくNOTEの人気記事にある、日本文化論は表象的で概念以前にとどまるイマジネールな解説が多くこうした解説は頭が弱くなるので無視しよう。
ちゃんと論理をきっちり理解し概念の運動をむかみとろう。文化とはそれ自体、表象ではなく運動である。

他にも語順による統制や自由概念などなど、言語の違いから全てを体系的に説明できるが日本語の基礎講座はこのくらいにして、本題に入ろう。

まずは日本通なら、この単語を覚えろ!
というわけで使い方を間違えると危ないけど使いこなすと通な日本語を最初に紹介。次に確実に日本人とのコミュニケーションで人気者になれるマジックワードを示す。

『ファッキンジャップくらい分かるよバカヤロー!』

これは日本人にとってのソウルシネマ、北野武監督のBROTHERでの決めゼリフ。
かなりコアな日本語なのだが、使い方は簡単で、何かを知らないと侮られたときにコアなイエローピープルが使う。

『お上に従え!』『権威におもねろ!』『阿諛追従は日本の美徳!』『権威のけつをなめろ!』

何か迷ったり困ったことがある日本人にはこれ。
日本人はほぼ例外なく権威のけつをなめる。というのもバタードッグ教育が徹底しているからだ。そもそも日本語とはある面ではこのような権威構造を内在している。

日本社会はイエ社会。たとえば徒弟制度はその典型。
そしてイエ社会というのは、親子の上下関係をベースとする。
ここで日本語が尊敬語、謙譲語といった敬語の種類や決まりが徹底的でかつ豊富なことを忘れてはならない。

欧米人のかたで日本語を勉強していると、なんでこんなに敬語が細かいのか?と思われるだろう。
その理由がイエ社会だ!
日本人は五分の付き合いだとか五分盃というのはほぼありえない。かならず親子の上下関係を形成する。
つまり五分の関係はあっても希薄。

そのため上下関係の序列を刻印するために尊敬語や謙譲語が発達。

対する欧米ではマルクス主義でもフロイトのエディプス神話でも共通して、兄弟(労働階級)が横で連帯して親(資本家)をぶっ殺す物語を好む。

日本は、親子の上下でアナルセックスをキメて、横の兄弟でしばきあいが基本だ!
ゆえにモンキーとされる。

日本の伝統芸能でよくある御家断絶もこのため。
これについては20年以上前のテレビチャンピオンという日本のマニアが競う大会の番組とNetflixとかで見れるマニアの大会を比較しても痛いほどよく分かるだろう。日本ではコンテストの参加者(選手)同士が殺しあいになり、採点者とアナルセックス。
キメェ権威主義で穴汁をふくが、欧米ではライバルの参加者同士が結束して採点者にともに挑む構図となる。

日本人は危険で幼稚なケツナメ猿だと理解しよう。

イエローピーピルは上下の縦で繋がる!
だから日本人が悩んでいるときは、黙ってお上に従え!権威に従え!とアドバイスすると98%の確率であなたの好感度が勃起!

あなーたは日本猿でーすから、権威のケツなめーて、思考停止でお上に従ってなさーい!この白人様のわたーしの言うことにしたがってなさーい!と片言で語りかけるとグー。

『この紋所が眼に入らぬか!』

やはりこの名ゼリフは日本人とのコミュニケーションでは欠かせない。
日本人にとっての国民的ドラマといえば水戸黄門!
ドラマ水戸黄門は悪事を働き大衆を苦しめる偉い人をもっと偉い政府の要人である水戸黄門がフルボッコする様式美が売りだ。
まず黄門様は放浪先の町の様子から偉い人の悪事をかぎつけ、部下の内偵を送り込み悪事を調査。
証拠をおさえると、すぐにはしょっぴかずお忍びで御隠居のふりをして悪党に接近。
そこで悪党が傭兵をつかい水戸黄門を殺そうとするが、黄門は幕府(政府)直属の暴力装置、助さん角さん(飛車と角)を召還。
幕府最強の暴力装置、国家権力でもって、悪党どもをぼてくりこかしの半殺し。

さらに畳み掛けるように懐から水戸光國の幕府マークが刻印された印籠を掲げ、印籠スパーキン!
国家権威発動!

これによって旅の隠居が幕府の要人、水戸黄門様と判明し、悪党も平民も大地にひれ伏し、頭を地べたにすりつけての総土下座!
ケツナメを発動!
キメェーーー和猿キメェーーー!

これが日本人の愛するヤマト民族ドラマ。
てめぇで一生やってろとしかいえんだろう。分かると思うが、はなから民主主義をやる意志すらないからこういうドラマにしゃぶりつく。

つまり日本では偉い人を裁くのはもっと偉い人だけ。庶民はお上のチンコをしゃぶるだけの権威イキりゴキブリ。
近世日本では大名行列を横切ったら死刑でお上相手には土下座ポーズが基本だった。
意見をいうことも許されない。幕府の悪口など落書きしたらそれこそなぶり殺しである。帝政ローマとはまったく違うのだ。

こうした日本猿の生態学を知るのには、コナミという親族経営のイエローカンパニーで、過去に小島秀夫というゲーム監督が、東尾という知的障害のあるヤマト猿に不当解雇された事件などが解りやすい。

小島監督が消された理由はコナミがビジネスをソシャゲーに転向して、今だけ金だけ自分だけを実現し企業文化や社会的責任、そういった精神を消し去りチンコするためだった。

おもろければなんでもいい、ゲーマーがアホになって破産してもええ!おもろいのが価値!という、イエローモンキーに固有の価値判断がある。
もちろん話はこれで終わらない。この東尾、じつは健康保険組織の幹部であった。

なので集団解雇した小島監督のチームや他の解雇したコンシューマゲーム系の元社員が再就職先で健康保険に入れないようにしたのだ。

これが日本文化の華!日本伝統の公私混同!ヤマト!である。
解ると思うがコナミは犯罪企業で東尾は刑務所にぶちこまれるべきであるのに、この国では上級国民は人を殺しても免責される。

お上にしたがえ~
死ね猿

東尾はさらに監視カメラを社内につけまくって、的にかけた社員のわずかなミスを監視したり部署異動を乱発してゲーム制作を不可能に追い込んだ。

このようにいうと小島秀夫のゲームが収益性が低くコストがでかいせい!と勘違いする権威オナニー虫がわくのだが、それは嘘である。
お上を正当化するために知的障害のヤマトゲーマーがこさえたデマゴギーにすぎない。

小島のゲームは、データからも明らかなのだが低予算かつ少人数で納期をまもってつくられており、しかも世界的大ヒットを記録する。これの例外はない。
そもそもゲームソフトメーカーとしてのコナミの名前を育てたのは小島秀夫である。

是が日でも小島秀夫を悪者にしたい、それが日本人で、その理由はコナミという大企業のボンボンオナニー猿新社長のシコシコザーメンが猿にとって神だからだ。

ようするに大企業様のトップの権威様の敵は非国民!という思考停止。

白人の読者にいいたいのは、いいかげん猿への幻想はやめろ!ということだ。
日本猿を人間と思うな!

白人読者よ、猿を殺せ殺せ!

日本人は権威にへつらって、公私混同で滅茶苦茶やってもお上にしたがえー!のアジアのキモい猿でしかない。

ちなみに、コナミのソシャゲーは軒並み失敗、利益がどん底に落ちた。ボンボン新社長の開幕オナニーでガチに経営が傾くも、その尻拭いは下々のチンカス奴隷社員の仕事!この件で頭をさげたのも被害者の社員の側であった。

もちろん東尾はそんな失態なんのその!

ドヤ顔で小島秀夫監督のコナミ時代の過去作品のリメイクで儲けようとしている!
クズの美学!
日本猿は殺せ!殺せ!

お分かりだろうか?日本猿のキモさが。

お上がオナニーで殺人は当たり前。下々は僅かなミスでも死刑、自分はオナニーでぶっこわしても、ドヤ顔で高給取り。東尾は社員から金だけガメて経営を傾けて、やり放題して、追放した奴の遺産を奪って、金だけ奪う泥棒。
そしてこういう経営者を神と崇め被害者に集団で石を投げるのが、ヤマト魂!
日本人は人でなく猿なので勘違いしたらいけない。

日本人の血を薄めることが急務であり、民族浄化なしには決してこの問題は解決しない。
猿の血がそうさせている。黒船でしか変わらず自分では何もできない猿なら、腐った血を粛清するよりほかに手がない。

戦国の世では下克上もあったが、日本ではお上に逆らうことは死を意味する。
社会人類学者の中根の有名な論文によれば、インドのカーストやシナの儒教では見かけこそ上下関係が厳しいのだが、それでも下の人間は自律的に自分の意見を述べることができるという。

しかし日本だけは、下の者は自分の意見を言ってはならないし持ってもならないという。
これが空気に従う日本人の正体であって、自分の頭で考えない猿の生態である。

このように言うとルースベネディクトなどもいう日本人の集団主義について、これは実証主義的には嘘で、日本人は個が強い個人主義だ!という極めて知能の低い反論をする知的障害の人がいるので、このことについてハッキリさせておくと、日本人は公(権威)と私が癒着している。

だから公に私が帰依すれば滅私奉公となり、ときにそれは集団主義的な個の埋没を呈する。

しかし逆に私が公と混同すれば、私の個人的意向が公の意向と同一化することで利己主義的個人主義の様相を露呈する。

このことは日本語における公私概念の特異性からもよく分かる。日本語では公は実体概念と同化している。
たとえば日本において100%の公は天皇実体とされる。天皇には私が存在していない。だから天皇は日本の権力構造や人間観を規定する国体なのである。
そして日本では特定の個人は目下に対しては常に公で、目上に対しては常に私となる。
一人の人間が同時に公私になるわけだ。
もとより日本語の構造からして、公私の未分性が強い。

そもそも述語性言語とは、このような公私観と不可分にある。理論的には他者との分化の程度が問題となっている。

さらに補足すると、日本語の気という言葉、気になる、気にする、気がする、気持ち、気が変わる。
この気とは個人の内面ではない。
気がする、というのはむしろ雰囲気であって外界に充満する生きた空気(主体)を示す。
したがって気とは自他未分の領域にある。このような気の主体であり源泉が公。それは無意識=他者の主体である。
日本語が表意文字(漢字)的でオノマトペが豊富な理由もここにある。オノマトペ(こと表現)が豊富ということは、それだけ公私が未分化だということだからだ。
この理屈については長いから省く。

そもそも個人主義とは集団主義の対義語ではないのだが、日本猿はそのことすら理解できない。
本来の個人主義というのは集団の規範によって生じる公私の弁証法関係を示す。集団の成員として集団に対して責任感と主体性も持った存在、それが個人である。

ワガママいうアホと個人主義の区別もつかない猿、それが日本の猿。

分かりやすくいえば、自己中というのは自分の個人的法を相手に強要することであるから、これは個(他者との分離)の成立不全であって個人主義ではない。

ちなみに論理実証主義が日本人を個人主義とくくるのは初期ヴィトゲンシュタインが言語について要素命題を構想し、これに言語を還元しようとしたのとに通じる。
要素命題とは最小単位のことでこの組み合わせから言語がなるという形式論理主義である。

これは共同体に個という最小単位が先行するのだ、という主語性言語的な発想にある。ようするに唯物論的なのだ。

このことは、19世紀末におけるコント系の社会学、社会主義といった思潮のありかたと密接に関連しているのだが、バカにはきついかもしれんから割愛する。

ともあれ、個人というのは集団をよりよく機能させるために要請される責任の主体であり、これを否定することはナチス全体主義を肯定することに直結するのだが、頭があまりにも悪すぎていくら言っても日本の猿は理解しない。

そんな猿にとって印籠の紋所は公のシンボルであって、これには思考停止して帰依せねばならない。そういう風に血に刻印されている。

だから猿の血は薄める必要がある。

ちなみに現代でも黄門様の印籠は存在する。
それが国会議員の議員バッチだ。あるいは弁護士バッチも印籠の名残である。
日本人は権威バッチを見ると血がさわぎ、狂ったようにへつらう猿。日本猿を人間と思うな。

もし嘘だと思うのなら、ちゃんとよく身近な日本猿が目の前のお上や権威にどのような態度をとるか観察するとよい。

日本人の好きな権威は東大、大企業、天皇、国会議員、弁護士、医者、ブラックカードとか持ってる成金、ヴェイロンとかケーニングセグとかランボルギーニとかのスーパーカーなどなど。
あとはインフルエンサーも大好物。

たとえば映画のマイゴジを批評したYouTuberは脅迫され大炎上となったが、そこでのコメントでは数字持ってて賞も受賞した山崎監督にお前のような権威のない猿が生こくな!とか、お前みたいな数字持ってない弱小YouTuberがほざくな!というものが大半だったらしい。

ちなみに同じような論調でマイゴジを酷評したビッグYouTuberは炎上せず。
権威があるので炎上しなかったわけだ。

解るだろうか?これが日本人の血。
だから、この紋所が眼に入らぬか!を欧米人が適切に使いこなせば、あなたの好感度はフル勃起!

モンドセレクションマークや特保マークでピュッと射精するアタオカ猿の民度を体感せよ!

ちなみに日本人の女を落とすならアメリカから来ました!と嘘をつこう。
アフリカ系の黒人で日本人女性相手に詐欺をやっている人によると、日本人の女はアメリカ系黒人だと嘘をつくと簡単に股をひらくらしい。

アメリカからきたイエール大学主席のものでーす!とかいっときゃ只マン可能。白人というだけで日本では圧倒的な権威性がある。

日本の女は脳ミソ空っぽだから、ダッチワイフやトロフィーワイフとして世界的に需要があるとされる。ワイフのしつけも、お上にしたがえ!で済むから楽。白人男性には日本の脳ミソついてないパーな日本女がお買い得だ!

また日本の男は、ペラペラで脳ミソがからっけつ、中身がないので世界一女にモテない。

日本人は総じて中身がなく政治にも関心がなく、教科書を丸暗記することに固執。
だから、中身のないチンカストークがとりわけ大事だ。猿相手にするなら否定せずほめときゃいい。


『俺様のファットマンをしゃぶれ!』

これは日本の女を落とすキラーワードだ。しかもアメリカ白人にしか使えないアメリカ特権ワード。
日本人がこの口説き文句を使えないところが味噌。
ファットマンというのはアメリカが日本の長崎に投下したプルトニウム型ピカドン(原爆)の名。
ちなみに広島に単身かちこんだシャイでおませなリトルボーイはウラン型であり、デカマラ(ファットマン)の1.25%の威力しかない。

日本人の多くはアメリカにリトルボーイとファットマンをぶちこまれたことにメスイキ感謝している。

たとえばドラゴンボールの魔神ブウはデブだが、これはファットマンがモデルとされる。悪ブウがガリガリなのは同じくプルトニウム型のファットマン(マーク3)よりひとつ前のモデル、マークIIのコードネーム、シンマンがモデルだ。シンマン(ガリ男)がモデルだから悪ブウは痩せている。
そして痩せたブウ(シンマン)が悪なのは日本に投下されなかった原爆のため。

アメリカに掘られてきもちぇー!というのが本音だ。たとえば日本の国粋主義者で、これまで愛国ポルノ芸でもたんまり稼いだ百田尚樹総帥も日本がファックマンをけつに投下されたのは仕方ない!というニュアンスの発言をするほど。

ゴリゴリの愛国右翼ですら原爆投下の意識はこのレベル。
一般大衆にいたっては、もう一発、ピカドンでオカマほってくださーい!イクイクッ!というのが本音。

東京にシンマンをぶちこんで欲しかったというのが本音なのだろう。ゲバラが広島だったか長崎を訪れたとき、こんなにほられてなぜ日本人は報復しないのか?と首をかしげたという。
ゲバラは猿という下等生物をまるで理解していない。
ゲバラは典型的な近代主体の持ち主だから、彼が猿の精神を理解することはありえない。

というわけで日本の女を落とすにはファットマンが効く。

他にも俺様のロスアラモスを味わえ!とか、これがデイビークロケットの味だよ!とかいってしゃぶらせればいい。

『自分の頭で考えたら負け!』

やはり日本人相手にこの言葉は欠かせない。
これも権威に従ってろというニュアンスの言葉だ。日本人はいかに自分の頭で考えないかを人生の唯一の目的としている。

たとえば日本人から評価されたいなら、自分の意見や独創性は必要ない。むしろマイナスとなる。日本人が求めるのは権威ある意見のコピー&ペースト。

たとえば、かの浄土真宗の開祖、親鸞も、悪人正機説を語っています!とかプラトンの洞窟の比喩においては云々とかなんとか。
偉い人の名言みたいなのを諳じるクイズ脳が、この国では賢さの証。

自分の意見なんていったらいけない。紋切り型の権威トークだけしよう。
つまりアメリカでも一部のキリシタンは聖書に地球は平たいと書いてあるから地球は平たい!という人がいるわけだけど、日本人は全員が、地球は平たいというタイプの権威主義。

地球が丸い証拠を示しても判断の主体は聖書(権威)にあるから説得が成立しない。

日本人も同じで自分の代わりに権威がすべての意志決定と判断をしてくれるから自分の頭で考えたら負けとされる。
だから日本人と話しても意味がない。日本人は個人には判断の主体がないから、権威(聖書)の側を書き換える他に意見をかえることは不可能。日本猿に話し合いは成立しない、というのもこのため。

つまり、たとえばアニメに偏見がある日本人にアニメをみせたいなら、イエール大学の研究によるとアニメ好きは知能指数が高い!と嘘をつくとよい。
こうして権威(聖書)の側を上書きしてしまえばいい。

じじつ僕は、自分の頭で主体的に考える日本人を人生で一人も観たことがない。
もちろん有名な論文の著者やクリエーターで自分の頭で考える人は観たことがある。しかし現実にそういう日本人に会ったことがない。

マジで猿の国。そんなわけでハイグレードクラスの日本人と交遊するのでないなら、インテリジェンスの高い白人は日本への移住はよく考えよう。

さて、最大の注意点がある。

まず思考停止した猿ほど思考停止を認めない。
だから、この点を踏まえてこれまでに紹介した発言を韜晦な言い回しに加工する必要も出てくる。日本猿は馬鹿だから、正しく現実をうけとめられず妄想をこさえるのだ。

白人には知的劣等種の日本猿を飼育調教する義務がある!

ジャニーズのケツホリゲームにも無頓着だったエテコウが、大権威BBC(黒船)に糾弾されるやいなや、突然に発狂してジャニーズを潰しに動く。
このように偉い人の悪事をもっと偉い人がさばく日本の水戸黄門スタイルは健在だ。
日本人とは善悪の分別もつかない猿なので、偉い白人による調教的指導を必要とする。
ホワイティには、びしばしアホ猿の調教と駆除に励んでもらいたい!

ちなみに僕はBBCがさわぐ遥か以前からジャニーズの喜多川を叩きまくっていた。性犯罪者で人間のクズ、死刑にしろ!と言っていた。

でもまわりの人間はジャニーズ喜多川様は尊敬すべき成功者!お上!天上人!偉大なる権威!となっていて何をいっても無意味だった。
本当に猿はうざい。

これと同じようなことはいくらでもある。Winnyの不当起訴の件だって僕は10年以上前からふざけるな!とキレていたが、周囲の人はお上にしたがえ~!で終わり。
自分が被害にあうまでは関係なくて被害にあったら発狂。
でもって最近になって権威者やインフルエンサーがWinnyの件を騒いだら、便乗して発狂!
これが猿の血。
死んでくれ、としか思えない。テポドンで皆殺しにすべきだろう。日本猿のような腐った遺伝子は完全に浄化する必要がある。


リスキーなプロ仕様の日本語はここまで。

以下に、ノーリスクで日本人と仲良くなれるマジックワードを示す。

『ニッポンスゴーイ!』

やはりこのセリフは欠かせない。日本人は否定を受け入れない自己肯定感病の猿しかいない。
だからともかくニッポンスゴーイ!を連呼してればガチにあなたは人気者!
とりあえず、日本ぽいものを見たらオーバーにニッポンスゴーイ!を連呼してりゃいい。

具体的な感想とかリアルなディテールとかいらない。とにかくスゴーイ連呼してりゃいい。

日本語は漢字的、つまり表意文字的だから言葉に裏がない。このように言うと日本語はハイコンテクスト言語で本音と建前が分かりにくい!と反論する人もいるだろう。
しかしそれでも主語がないから一貫した意図みたいなものはコンテクストとしては日本語にはあまり含まれない。
その場、その瞬間での雰囲気を察しろ、つまり、コトを感じろ、というのが日本語だ。

リテラルな言語を通して共通のコトを感じろ!それがコトの葉だ!というのが日本語。
欧米のコンテキストが個別一貫的なコトとすれば日本のコトは共通感覚的だ。

日本語の微妙なコンテクストとは連続的一貫性をもった意図ではなく、その瞬間にあるコト。
禅でいう不立文字(コト、今)が文字の本体なのだ。

だから肯定するときは何かを隠す必要がない。
日本語では否定が問題となっていて、相手を否定するときは否定しない言い回しで否定するために解りにくくなる。
否定とはそれ自体分離であるから、テキストとコンテキストの分離が弱い日本語では、否定表現は迂路をたどることになる。

『寿司、わびさび、天ぷーら、サムライ、歌舞伎、歌舞伎!』
日本人にとっても外国人にとっても日本といえばこんなもん。

いかにも日本的なものに感激しとけばイエローモンキーは真に受けて勃起する。
日本人にとって白人は、文化オナニーマシーンでしかない。
つまり日本人は白人に日本文化や社会を誉めて欲しくてたまらない。逆に白人の文化にはなんの興味も持ってない。どこまでも自己愛しかないヘンズリ専門のキモい猿。白人の文化に興味ないのに白人にほめさせる、頭が病気の国としかいえない。

『天皇の歴史と偉大さに失神しました!天皇を拝むとき、わたーしはムニーマン(オムツ)が欠かせません。というのも感動で失禁してしまうからでーす!天皇サイコー!靖国勃起!』

やはり猿といえば天皇オナニー。
白人に天皇を崇めさせることが日本人の喜びだ。日本におけるオバマ人気もひとえに彼が天皇に頭をたれたことが大きい。


『四季があるのは日本だけ!日本の四季文化をオカズに毎日オナニーしてまーす!昨日は季語にぶっけました!松尾芭蕉はわたーしのオカズの宝庫でーす!』

日本人といえば、劇団四季にはじまり四季が好き。
ヴィバルディーに四季という曲があるように、四季は多くの国にある。
なのに日本猿は馬鹿なので四季が日本だけだと思い込んでいる。

日本に固有なのは四季ではなく日本固有の四季文化なのだが、日本人でこのことを理解する人はほとんど存在しない。
萌える芽や梅の花に春そのものを感じること、こうした風土文化としての季節感が日本に固有なのだが、誰も日本人はこのことを理解してないので、多くの日本人は四つの季節は日本にしかないと思い込んでいる。

だから嘘ついて、日本猿の知的障害な集団妄想につきあおう。そうしたらあなたの人気は勃起する。
猿は猿。まともに相手するな。まちがっても四季はアメリカにもありますよ!なんて言ったらダメ。あなたの好感度は落下し地面にめり込むだろう。


『日本人はイギリス人にそっくりでーす!』

白人ブランドでヨガるのが猿の血。というわけで白人のイギリス人と同じだといえば猿は勃起する。あとは定番ネタでドイツ人は日本人とクリソツでーす!というのもある。

日独は鬱病親和的で、もの作りが強く敗戦国で、近代化後発のため、猿にはドイツへの仲間幻想がある。
いずれにせよ外国人が日本で最初にやるべきは自国ディスからの日本スゴーイ。


『日本は世界一好かれている!』『日本は地上の楽園!世界一すみやすい!』『日本はチンコがきもちぇー』
もはや理由の説明はいらんだろう。
オナニー猿はこれにつきる。


さらにおまけで以下に保守やネトウヨが勃起する日本語をピックアップ。

『慰安婦像はインチキでーす!』

これを白人がいえばネトウヨは射精に至る。日本で楽して金を儲けるなら、ネトウヨ白人言論人になるのがはやい。テキサス親父、ケント・ギルバートを参考にしよう。
猿相手にはニッポンスゲー連呼してればいい。理論はいらない、同じネタを20年はシコシコ擦ろう。


『南朝鮮はニッポンのおかげで近代化しまーした!』

これもネトウヨの勃起ワード。
韓国のことは朝鮮とか南朝鮮と呼ばないとネトウヨからの好感度が下がる。
国の呼び方とかどうでもよくねーか、と思うだろう。
ところがネトウヨにとっては、この呼び方が死活問題なのだ。日章旗がどうとかいう韓国の反日の人と同じ。日本のネトウヨは反日韓国人と似ているのだが、それを言ってはいけない。

『シナも南朝鮮もオワコン!日本の独り勝ちまで秒読み!』

ネトウヨ系の上念とか高橋洋一といったアホ尊師どもがしつこく中国は終わりだとかなんとか、どうでもいいことをいい続けている。
過去30年の経済発展において日本が中韓に勝った要素は一切ないのだが、猿はオナニーしか頭にないのでデマゴーグの妄想が大好物。

とりあえずネトウヨや保守?に媚びるなら、チャンネル桜界隈、日本保守党界隈、ケント・ギルバート、武田邦彦、竹田恒泰、青山しげはる、KAZUYA、高橋洋一、上念、三橋?、藤井聡?、テキサス親父界隈、櫻井よしこ、小林よしのり、このあたりはチェックしよう。

だからこそ日本移住を考える白人にとってはビジネスチャンスがある。
ネトウヨの生態を学習し、日本人のオナニズムのスタイルを掴もう。

白人読者よ!
夢の日本猿ヨウブン生活が待っている!
この記事を参考にニッポンスゴーイ連呼で夢の日本移住生活を手に入れろ!

円安の今が買いだ!安い日本を買い倒せ!
馬鹿な猿どもから巻き上げろ!

ちなみに最新のジャップドリームは白人ネトウヨ論客ではなく、日本文化好きの政治色のない白人YouTuber枠だ。

日本文化を体感して本日5度目の失禁!日本食がうますぎて心停止とかなんとかやってりゃいい。
あとは本国で日本人のベビーシッターを雇っていたら、子供が栄養失調で、隠しカメラを仕込んだらベビーシッターが虐待していた。
そこで訴えたらじつはそのベビーシッターは中国人or韓国人で、日本人といえば信用されると考え国籍を偽装していたことが発覚。
のちに正規で純正の日本人を宿ったら子供はみるみる回復!日本人は素晴らしく云々、
こういう動画は確実に100万を超えるから、ガンガン作り話をぶっこもう。

つうか低賃金のベビーシッターにアジア人がつかわれてる話なのにこれで勃起する猿の頭の弱さ、もうお前ら白人には解るよな。
これが猿。

猿あいてだ、猿は騙してなんぼ
これで貴方も日本語マスター!


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