委員会活動に行った話 不登校日記5

みなさんこんにちは。
今回は、今週の月曜日に委員会活動に言った話をしようと思います。

最初に言っておくと、委員会活動とクラブ活動は違います。
なので前回の話とは一緒ではありません。

今日も男友達と遊ぶので、アップルパイを焼いていこうと思い、オーブンを予熱していた。
……が。

予熱に思ったより時間がかかってしまい、学校に行く時間が遅れてしまいそうだ…
と、そんな感じになってしまい、結局は家族に手伝ってもらった。

その後、なんとか急いで学校内の教室までたどり着き、委員会活動をすることになった。
自分の委員会は放送委員なので、放送委員の改善点などをみんなで話し合い、最後に給食の放送の時に流すコーナーを何か作ろうという話になった。ちなみに今あるのは「読み聞かせ」「CDを流す(自分の家から持って来たりなんてことはない)」「四字熟語の解説」…など。

そして、そのまま誰も何も言わず、沈黙が続き……
「じゃあ、卒業しちゃう六年生の短い自己紹介を毎日流そうか」
結局先生が案を出した。

それで、もうすぐ進級しちゃって放送委員は終わるけど、それまで頑張ろう。
という話になり、委員会活動は終わった。
そして教室に戻ると、やっぱりみんながびっくりしていた。

そしてそのまま帰ろうとした。
……が。

となりのクラスの女子たちが「何で休んでたの?」「何してたの」などと問い詰めてきたのだ。
しかも「私たち友達だよね?ね?」みたいなものすごく怖いオーラを出しているので、少し…というかめちゃくちゃ怖かった。
急いで家に帰り、ゲーム機を取り、男友達の家まで向かった。
女子軍はもう帰っていた。
怖かった。

という話です。
今回は少し雑に書いたので変なところがあったりします。
それではさようなら。

追記
アップルパイはまあまあ人気でした。
次回も何かお菓子を作っていきたいと思ってます。

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