不登校日記2

どうもこんにちは不登校です。
今回は学校に行かなくなった理由を教えていきたいと思います。

・グループ

これは結構あるあるだと思うんですけど、学校行ってると普通、グループがありますよね。
それです。
自分は去年まではグループに入っていたんですけど、それがきつくなって、今年からは入らないようにしたんです。
そしたら一匹狼になってしまいました。

・担任

これもよくあることですが、うちのクラスの先生はかなり厳しくて、そこが結構嫌でした。
去年の先生は優しいというかなんというか、生徒と対等に話せるような感じだったので、生徒たちと冗談を言い合ったりしてて、問題児たちも全く騒がない感じでしたね。
自分の学年は問題児がとにかく多いので、それで先生たちはついついきつくしてしまうけど、楽しいクラスだと生徒たちも反発する気にはならないので、学校生活は先生に左右されると言えるのではないでしょうか?

これは不登校の理由とは関係ないですが、うちのクラスの先生は男女差別みたいな発言をしたことが一度(いやもっとか…?)ありました。

ある日先生は「女子は私、男子は僕、この一人称が普通だ」という話をしました。
一人称は絶対こうでなければいけない、と言うような言い方でしたね。

あともう一つ。
その先生は「時間」を一番大事にしていました。あと「変わる」ことも。

始業式、どんな先生が担任になるだろうと胸を躍らせて登校したその日。

その担任は「今の問題児たちではダメだ、優等生になろう」みたいなことを言っていました。
あと「時間がとにかく大事だ」的なことも。

あと好物はビールと餃子だそうです。それ生徒に自己紹介として言っていいのか。

まあとにかく始業式からうちのクラスの生徒たちはかなり引いてました。そりゃそうだ。

余談ですがその先生は目が据わっていました。怖い。

・クラスの雰囲気

これは担任の先生の話と繋がるんですが、担任がクラスに厳しくしているので雰囲気は最悪でした。

ちなみに去年は最高でした。

・学校の目標

これはあんまりないと思うんですが、学校の目標ですね。
うちの学校は挨拶挨拶ってうるさかったです。
そのくせみんなほとんど挨拶をしなかったです。
先生の一部の人たちもあんまり挨拶をしなかったですね。(一部だけ)

こういうのなんか綺麗ごと感があって嫌でしたね。

でもそれだけで学校に行きたくないと思ったわけではないですけど。

あと校長は普通にいい人です。

以上…かな?

それではまた!


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