麻雀大会に参加していること

タイトル通り、今日の記事もAI画像にも、設計にも関連しないところではありますが、
いや、一部関連あるかな。


【第1回】らむね杯の内容

星乃らむねさん主催の、雀魂の大会です
AIイラストなど活動されている方で、ツイキャスで配信をされています
(ツイキャス→https://twitcasting.tv/hoshinoramune)
(X→https://x.com/hoshinoramune)

大会は、連続3戦最高清算点の合計で競っています。
星乃らむねさんは初めての開催ということですが、こういう主催する、行動を起こすことは、結構エネルギーを使うのだと思いますので、運営を頑張ってほしいところ。

さて。
大会期間がある程度長い場合、
多く回数を打てば打つほど、連続での点数を高める可能性が上がるわけです。
ぶっちゃけ、運の偏りが極端な場合、
東1局親の役満直取りで終わり、なんてことが3回続くかもしれません。
まあ、そんなのは、極端な状況なのですが、無いとは言えないのが麻雀です。

イケイケで打ち続けても、もしかしたら多くの局の中で、盛り上がりがあるかもしれません。

という感じですが、今回の3局での点数合計にルールをアジャストするのであれば、
まずは固く固く打ってみる。ただしトップは狙っていく。
連続でトップを取っている人が同卓になったら、その人を超マーク。
その人が高い点数で終われなければ、清算点の合計は伸びないので。
平たく終局を迎えてもいいかもしれません。
行けるときはどんどん行ってみる。
もし、飛んで3着だったとしても、1位が大きく点数を取っていなければ大丈夫ですし、次の点数の盛り上がりを待てばいいわけです。

で僕の結果、現時点で+194.2で1位を取れていますが、
3局での平均が、+64.73というのは、
偏った際には、ずばーっと抜かれうる点数なんですね。
例えば10万点越えだと、1局の清算点が+80を超えるので、これを3局続けちゃうと、+240オーバーに。こんな人が出たら追い抜き返すのはつらいのですが。

3麻では点数が高くなるのは良くあるとはいえ。

僕は、点数の更新も狙いたいのですが、
そうなるとどうしてもイケイケになりがちなので、
同卓の点数のコントロールが面白いと思うんです。
これなら、2着でも、目標を達成できるかもしれなく。
逆に3着でも、トップの点数を抑えられれば、確定3着のアガリも、意味のあるアガリになるのかなと。

他の人からしたら、どう思われるんでしょうか。嫌がられるかも。
ただ、大会での目標は、大会参加者のなかでの順位なので。
点数のレコードをあげる目的ではなく。

問題は、
2位の方が、+192.8でせまってることですかね。
なので、
狙える時は、最高点数の更新を狙いますよ。

そんな僕も参加している、らむね杯は、
参加条件さえ満たせば、ほぼオープンな大会です。
この記事を読んだ、麻雀好きな方で参加されたい方がいましたら、
良ければ参加してみませんか?

という、記事でした。

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