noteをはじめて3ヶ月が経った。 正直、自分の思いを言語化するのは、難しい。 今文字を打っているこの瞬間も、画面とにらめっこしながら、 ああでもない、こうでもないと deleteキーとenterキーを交互に反復横跳びしている。 だからこそ、心を揺さぶり、感動を呼ぶ文章を生み出すことができる人は、 素敵だな、と思うし、自分もいつかそうなりたいと強く思う。 これが、noteをはじめて3ヶ月たった僕の感想だ。 さて、いざ文章を書こうと意気込む前に僕がいつも意識している
最近、「企画」について考えることが多い。 僕の所属しているN高等学校では、授業の一環として問題解決型のプロジェクト、 通称、「プロN」が行われている。 先日は、多文化共生をテーマにしたプロジェクトに3ヶ月ほど取り組んでいたのだが、 その中で企画について自問する時間が多くあった。 そもそも、企画とは何だろうか。 三省堂「大辞林 第二版」によると、 「ある事を行うために計画をたてること。 または、その計画。 くわだて。」 企てる計画とかいて、企画と読む。 最初の問いに
みなさん こんにちは。 Tomoakiです。 高校一年生をやっています。 自分のやっていることを少しでも多くの人に知ってもらいたいと思って、noteを始めました。 僕は今、とてもワクワクしています。 なぜなら、自分のことを他の人に知ってもらえるから。 例えるなら、新品のノートの1ページ目を開いて、ペンを走らせる、あの感じ。 どんな未来が待っているんだろう、 どんな楽しいことが待っているんだろう。 将来自分がこの「人生のノート」をパラパラとめくる時には、どんな気持ちなん