![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/94998185/rectangle_large_type_2_707900f0776804e83b25b3fa7fa1c5c3.jpeg?width=1200)
画廊とか、紆余曲折とか。
インタビュー記事というモノに興味が出てきまして、「画廊」っていったい何?フツーに入れるところなの?とか素人丸出しの疑問をギャラリー主さんにぶつけつつ、画廊という謎世界の魅力に迫っちゃおうと考えています。美術館に飽き足らないあなたにオススメですわよ。
あとね、生え抜きじゃないアーティストさんの軌跡とか、そういうものについて記事をまとめていきたいと考えています。
なんか熱量高くて面白い人多いし。
もちろんずっと専業でやってきた方もすごく興味深いお話ししてくださるので、これからお話を聞く機会も多いと思いますが、40歳過ぎて舞台にあがった私はちょっと同志を探してる節もありますね。
当方、詩人ではありますが寡作という名のナマケモノですし、コロナで役者としても舞台にあがりづらいし、歌はライブを企画しづらくて一人カラオケくらいしか行けないし、手は手根管症候群で手が痺れまくって楽器弾けないし(老化?)、エネルギーを持て余してるパワーちゃんであります。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?