逃げ場所(シェルター)は、いくつかあっていい
完璧主義って治す必要あるのかなって話をしたい。人にはそれぞれ違う立場や事情がある中でこだわりがあったっていいじゃないかと思う。完璧主義の失敗することが怖いって治す必要ある？失敗しないために準備すること、それこそが努力だし。
私にとって最大の不幸は、 『学校に通えなくなった』ことです。 学校に通うことになんのハードルも無かった時代が羨ましい。 私は小学高高学年頃から唾液過多症によって精神を病んでしまい、中学高で不登校になり、らそのまま高校は退学しました。 勉強は難なくできていたのに、精神がおかしくなってからは、勉強が手につかなくなりました。私は元々は勉強は得意だったし、学校も嫌いではなかった。全てはあの唾液過多症によって始まったのです。悪魔のような病だ。私を死に追いやった病だ。 勉強
私は心底、羨ましい。『潔白に生きている人』たちが。私は物心ついた時から、性依存性だ。正確には性行為に依存しているのではなく、ポルノを見ることに依存していた。 同級生の子たちはみんな綺麗に見えた。自慰行為なんて知らない子達ばかりだったから。私だけが汚かった。 ただ、幼児期の自慰は、性そのものに興味関心がある訳ではなく、落ち着くためにしていることが多く、ただ気持ちよくなりたいだけ。だったりする。だから大人が考えているより、子供は純粋だ。 ただ、私はそれでトラブルを起こしてし
たとえ人から、 いじめられ、傷つけられたとしても 傷つけ返すこと(殺すこと)は 犯罪になってしまう。 決して自暴自棄になってはいけない世の中。 私は他人から傷つけられることは割と多い人生だった。自分も同じように傷つけてみようと考えたことは何度もある。しかし、私はよく刑事物のドラマやアニメをよく見る。犯人は大抵捕まる。だから、私は思いとどまる。 人を殺すひとは殺される覚悟がある人だと思う。私は殺される覚悟など無い。普通に生きたいだけだ。 だから私は傷つけられても
YouTubeを見ていたら『ドラマチック症候群』という単語がふと目に入ってしまった。 ドラマチック症候群とは、困難な道をあえて選んでしまったり、頑張っている自分でないと許せないといった特徴があり、いずれも私に当てはまると思う。 確かにあえて危険な方、自分が傷つく方を選んでしまうところがある。ドキドキ、ハラハラが癖になってしまっている。 また、頑張らないと。と常に思っている。 学校に行っていない自分も許せない。 けど学校に行くと心体どちらも負荷がかかりすぎるから行けない。
自分、ドラマチック症候群な可能性がある。
私は以前noteに自分の自我があったのは7歳までだと書いている。今日はそこについてもう少し具体的に書こうと思う。 自分を切り離すことでしか周りに馴染めなかったんだと思う。だから自分を消すこと、つまりは"自我"を消すことで、周りに合わせるようになっていったのだと思う。 周りに合わせすぎて死にたくなる。 自分はhspに当てはまると思う。 hspという病気があれば私はそれだと思う。 もう周りに合わせたくない、気を使いたくないと思っても身体が合わせるように動いてしまう。身体と
7歳でしか交わらない私達。 わたしはあなたが8歳の時に生まれそれから10年間あなたに変わって身体を動かしてきた。わたしは苦痛だった。あなたはなぜ底まで潜ってしまったの。これから一生浮かんでこないつもりなの？生きることは私に任せてしまって自分は先に楽になったの？
私が私として自我を保っていたのは7歳までです。それから私はずっと眠ったままです。意識のうちに浮かび上がってきません。
私はなんでも可視化したがる風潮が嫌いだ。 学校では常にテストの順位が公表され生徒同士競い合わされる。 また体育でもできる人できない人が明白に可視化される。 可視化することは果たして良いのだろうか。 私は写真を撮られることも嫌いだ。なぜなら顔、スタイルなど全てが可視化されるからだ。私は不細工な部類の人間なので写真に撮られればそりゃ不細工が写っている。 また知能検査なども嫌いだ。 IQが可視化され、自分は欠陥品であることが可視化されるからだ。 しかし、ここで言えること
発達障害の人はよくフラッシュバックすると言われている。私は発達障害と診断されたわけではないのだがよくフラッシュバックする。 といっても映像としてフラッシュバックするというよりかは頭の中だけでフラッシュバックするという感覚なので、やはり発達障害とは違った部分もある。 でも私はフラッシュバックすることが多い。 でもそれはどうしようもないことで、 なぜなら私の場合ほとんど全てのことが嫌なことだからだ。嫌な記憶がたくさんありすぎてフラッシュバックを起こし動けなくなってしまうの
私はよく放心状態に近い状態になる。 それは自分の前提として思っていたこと、つまり前提条件が崩れたからで、 例えば、自分は綺麗だと思っていたが、実際は違った時。とてもショックで一週間は寝込んでしまうだろうね。 私の中にある当たり前だったことが崩れていく。この感覚が私を放心状態にする。 今この文章を書いていて唐突に思ったけど、 回りくどい文章になっていて、率直に『悲しかった』『しんどかった』と書けれたらいいのにと思う。 私は感情を表現するのが苦手。というより、自分の感情
わたしはよく人に見透かされているような気持ちになる。 多分私は感情を表現するのが苦手でなんでも自分の頭の中だけで堪えようとしてしまうからだと思う。誰にも見せられない感情が頭の中で溢れてしまって、溢れすぎて他人にそれが見透かされているのではないかと考えてしまうのだと思う。 また年々、文章を書くことが苦手になってきている。喋ることも書くこともできなくなるのではと怖くなる。文章を書いていると自分の頭の中にある言葉を綺麗に直さなければならないし、そんなことをしても、文章全体が綺麗
私は学校や会社とはすなわち演じなければならない場所だと思う。 本当の自分(なんてものが存在していればの話だが)を隠し、抑えて、 『求められている自分』を演じる。 私の場合は地味で目立たない子を演じている。 多分過度に演じすぎてしまうのだろう。 だから疲弊する。 本当の私は目立つこともないし、また、 目立たなすぎることもないのであるが、 過度に目立たないように振る舞ってしまい、 結果あとでフラストレーションが溜まり 怒りや憎しみ、殺意に変わる。 別に社会は
私は多分人より自分が無い。 自分が無いとはここでいう意味は 『自分の中に"指針"が無い』 という意味だ。 他人が言ってることが間違っていると思う時も、私は何も言えない。明らかに間違っている、理不尽なことを言われているはずなのに。 きっと間違っているか正しいか自分でもわからないのだと思う。 でもそこに囚われてしまう。 自分の中に自分が居ないような、 すごく自我が弱すぎる気がしている。 自分を出すと嫌われてきたからだと推測する。 昔のことはあまりよく覚えていな
