コロナ罹患後の後遺症
コロナ罹患後の後遺症がひどく激しく、苦しいものだとは全然知りませんでした。
病気になって初めてわかること。いまさらながら、コロナ罹患が厳しい病との戦いだったこと、後遺症というものが残る感染症だったということを身をもって知り、ブルブル恐ろしさに震えています。
主人が免疫不全という既往症があるのでワクチンは打てませんでした。それでも、乗り切れたのは月に2回飲んだイ○★☆◑◇ンのお陰です。
緊急事態宣言が解除されて、コロナのことも聞かなくなり、もう収まったのかと勘違い。2月にはお守りのイ○★☆◑◇ンを飲まなくなりました。飲まずに4ヶ月経ち罹患。不覚!後悔後先に立たず!
後遺症にならないためには、罹患しないこと!と当たり前のように言われますが、投資話じゃあるまいし、自己責任とは全然ちがいますからね。この病気に関しては。
後遺症が残ってしまって、これからどうすれば良いのか、薬草薬樹を学んでいる私としては最大の課題になりました。
私は日頃からヨモギジュースを飲んでいたせいか、高熱が続いても寝て治り、目に見える後遺症はありませんが、頑張りがきかなくなったのは否めません。(まだ罹患してから3週間だし)
お金をなるべく使わずに、道ばたや野に生える草で改善されればなと思いますが。
咳の後遺症で苦しんでいる主人にはお金を使わずということはできません。お金を使ってでも治してあげたいが本音。
というか、隣でずっと咳コンコンされてたらたまらない。
喉が痛いよ~
咳が止まらないよ~
病院の薬があるのに
購入時に注意喚起され個数制限のある浅田飴せきどめドロップの方が効くからといって、なめ続け。
こんなに舐めてていいのかなあ。と私に聞く。いい訳ないじゃない。別の意味で浅田飴せきどめドロップなめすぎ後遺症。(病院の薬が効かなくなった)
取りあえず今すぐに出来ることは
キハダ1g+ハチミツ大さじ1杯。
朝晩2回。そこそこ喉の痛みには効いているそう。
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