モーニングページのすききらい
何度か挑戦しては挫折している
モーニングページ
今も再挑戦中ですがなんといえません笑
すらすら書ける時もありますけど
今朝はもう酷くて
書きながら
「この時間を他のことに使いたい」
「時間をかけて無駄なんじゃないか」
「どうして書かなきゃいけないんだ」
「あーもうイライラする!」
って思いながらノートに向かってました
不思議なことにイライラしながらも
筆が進むんですよね
「モーニングページ面倒くせー」
って頭に来てるくせに
それを書いていくとあっという間に
ノートが埋まっていくんです
面白いもんですねー
そんな風にストレスを感じながら
書き進めた今日のモーニングページで
分かったことがありました
手帳やノートに手書きで文字を書くのが
好きなわたしですが
モーニングページを代表するような
書くタイミング、時間、量とかが
決まっているのが苦手みたい
個人的に書くタイミングを
決めているのはあります
バレットジャーナルとか日記とか
でもこれらは自分でやりやすい時間を
見つけて決めていったものなので
苦痛ではないんですよ
「さ、そろそろ書くか」って感じで
ルーティンに組み込まれています
だけどモーニングページは
まず書く時間が決まってる
だって「モーニング」ですからね
で、量はA4で3ページとか決まってる
(日本語ならもっと少なくて大丈夫って
説あるので私も量は少なめです)
仮に15分くらいかけて書くとして
その時間でさえ耐えられないなんて
自分でもびっくり
ホント
その時の精神状態が良くわかる
腰痛なり生き方なりに悩んでるから
余裕がないんだろうなー
そう思うとモーニングページを
続けることに意味はあるから
余計に辞め時が分からない
ダラダラ続けていけば習慣になるかも
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