恋する小惑星の舞台考察(5巻出たね記念)
アニメにもなった恋する小惑星。
5巻までの内容から色々と推測した内容をだらりと。
確定情報
・幸先生の祖父母の家はつくば市内の田園地帯(堺あたりが濃厚)
・桜、モンローの進学先が筑波大
・そこそこ人口が多い、平地、自転車や徒歩では厳しいが公共機関でつくばまで行けて、埼玉や東京にも行きやすい。
上記を踏まえると守谷、龍ケ崎、流山あたりがモデルと思われる。
桜モンローが筑波大なのは地学オリンピック会での補足だけど、アニオリでやってた居残り組とでつくば合宿する話が少し怪しい感じに
(人数を分配すればアパートに泊まれるだろうし)
一応皆で一部屋で泊まれるようにと言う意味合いで旅館を借りるのも変ではないけど
進学先がまだ出てないイノが自宅通学なのに桜モンローが一人暮らしなのは、舞台が茨城県南部県西あたりと考察する上では少しムムムなことに
それというのも筑波大は駐車場が広くて車通学もそれなりにいること
守谷と仮定した場合の通学時間は片道1時間なので一人暮らししても変ではない距離だが、進学したのでなかなか会えない感はこの設定が出たことで減ったんじゃないかなと思う
また筑波大生の一人暮らしというとすけべな話もよく聞いたり
作風が同性愛も生産的なこともあって、ちょっとこの二人画面にうつせないことしてません?
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