介護業界を目指したきっかけ


ひろまさです。

今回は、何故自分が介護業界を目指したのかを書こうと思います!ほぼ過去紹介になると思います。

まず、きっかけですが、中学生の時におじいちゃんが自宅療養をしておりもう亡くなってしまったのですが、その際に最後まで話し相手にしかなれず、何か不甲斐ない気持ちができてしまい、それなら両親が倒れた時などに何か手伝いたいと思い、その時の担任が一緒に福祉学科のある高校を探して下さり、京都の聖カタリナ高校(昔は聖家族高校)という高校を探して下さり、そこから介護業界を志ました。

3年間で福祉の様々なことを教わり、また実習で施設系にも行き現場を経験することが出来ました。
しかし、実習先の施設系を経験し、卒業の時には大学進学か就職かで悩みました…🤔💭

でも、なかなか進学はお金の面を僕自身の頭の問題もあり、断念し就職を選びました。

そして、高校3年生の時に、バイトしていた放課後等デイサービス(障害児童の児童館的印象)の親会社が訪問介護をしているということを知り、そこに就職をしました。そして、気づけばそこで現在6年働いており、4月で7年目になります!

まぁ高校も含めると福祉は10~11年目になりますが笑

まだまだこれから学べることや皆様に発信出来ることも増えるかと思いますので、また思いついた時にでも、福祉関係や介護について微力ながら発信させて頂こうかと思います!

では、この辺で自分が介護業界を目指したきっかけは終わりに致します!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?