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まるで口先だけの偽善だった かのように

コロナ禍とかいって騒いでいたころ、重症化リスクの少ない高齢者以外の若い人も、老人のために「思いやりワクチン」を打ちましょう、と大いに奨められていた。

ワクチンを打って健康被害認定や死者の認定が、何十何百と出て来たら今度は「の犠牲は仕方無い」とのこと。

ワクチン懐疑派を、思いやりが無いとか、一人でも犠牲者が出ないように周りに協力しろ、とにかく打て、とか言っていたのに。

高齢者が重症化する(かも知れない)リスクは心配するのに、実際にバタバタと倒れた方たちに対しては急に思いやりの欠片かけらも失くなるんですね。

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