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詳しいプロフィール

ブログのタイトル SACRED BIRD セイクレッドバードは『霊鳥』という意味です🪽

巫女系アート作家 ShamanicArt&writer

touto mamari  
…灯鳥(とうと)作家名   mamariは画号
ままりん Google名

人生を振り返ると波瀾万丈で書ききれないほどですが、スピリチュアル的な経験を中心に書いてみました。



京都にて未熟児で産まれ虚弱体質でしょっちゅう高熱を出していた。
何度か死にかけたこともあり、身体から抜けやすくなったようだ。ずっと夢だと思っていたことが、体外離脱体験だったことに大人になってから気付いた。
シャーマンの条件が子供の頃死にかけた者、というのを後で知り納得した。

子供時代〜画学生の頃はまだ虚弱体質で、インドアで工作や絵ばかり描いていた。
母親から虐待を受けていて拒食症やコミュ症に悩まされていた。
その母が病に倒れ、高校生の頃から20年以上看病することになる。ほぼ軟禁生活で苦しい日々を過ごす。

大人になってから健康のためヨーガを習いはじめ、瞑想時光を視ることもあった。当時は神秘世界への探求心で本を読み漁っていた。

仕事は京都の伝統産業の会社で仏像彩色をしていた。

1988年結婚して子供を1人授かった。
実家から離れて時々看病に帰る生活。
少しは自由ができて、個展(のべ10回ほど)も行ない創作画として鮮明夢を描いたものもあった。

「FUJI日本」今は「樹海の館」と関わるようになり、宇宙存在と繋がるようになる。
またチャネリングアートセッションを行えるようになり、数百人の方々のオーラやガイドの姿の絵を色鉛筆で描いていた。
これはガイディングライトの前身になる。
この時に霊鳥のガイドに導かれていることを確信した。
屋号《Sacred bird セイクレッドバード》の由来

また古神道とご縁ができて小林美元先生(故)のお教室に通い、巫女的な資質に目覚めた。
神仏のお姿やスピリチュアルなアートも描いていた。
FUJI日本も宇宙存在から日本神界に繋がり、有志数名でほぼ全国に、数年かけて岩戸開きご神事に度々伺うようになる。

2000年の前後5年ほど、未来世のプレシイと交信する。
911の次の日母が亡くなる。

その後、父の看病介護、私自身の病気などでスピリチュアルな活動は途切れ途切れになり、中断した。
介護の終わり頃過労で倒れ、プチ臨死体験をする。
境界の守護霊?に『まだやることがある』と言われ、すぐ戻された。

父が亡くなり7年後に、『パラダイス・シフト』が霊界の父より小説として伝えられた。あの世、霊界での生活やガイド様との繋がりなどのお話し。

2020年8月お盆
Amazon Kindle『パラダイス・シフト ツアー編』出版(電子書籍のみ)
https://www.amazon.co.jp/dp/B08FGBXG2T

灯鳥(とうと)の名は、灯火の光で道案内をする霊鳥の名をいただいた。


その頃から神仏に頼ったり焦点を当てるのではなく、身近な亡くなった父やガイドさま方との交流を強く意識して、より現世をしっかり生きていくという流れになって行った。

トートがメインガイドだと知ったのは2021年のころ!

またHSS型HSPであることも判明して、生きづらさの理由がいろいろ明らかになったこともあった。それはスターシードの特性ともリンクしていることに気づく。

2023年 天日矛さんの取材を受け、トートメッセージが天日矛チャンネルでYouTube公開される🐦✨

2024年 プレシイのメッセージも公開中❗️👩🏻‍🦰
4月に出版される天日矛さんのご著書
「未来からの訪問者」の第5章に一部掲載される。


現在60半ば過ぎてほぼ隠居状態、数年前元夫も他界し、気楽に孫と遊んだり猫達や野鳥と交流したり、気ままな暮らしをしている。
心の自由さ、あくせくしない生活が大切と実感🍀

今後はエコビレッジ的生活へ向かいたいと思う今日この頃、🆕縄文への道を目指して行きたい🏞️

🌟noteでは、過去に受信していた未来人からのメッセージや、現在進行形のトートメッセージの一部を掲載します。書籍化の話しが出ています📘

それと遡って子供時代からの数々の神秘体験や、アート紹介などもしていこうと思っています。
WordPressブログからの移動もぼちぼちする予定です。

なおプロフィールは記憶を辿って書いているのと、新しいこともちょくちょく書き足しします。

興味を持って最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊❣️

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