共に!!!!!!!!!!!!!!
年もあけ、もうシーズンも折り返し
あけましておめでとうございます。
2024年もどうぞよろしくお願いします。今年の抱負は月イチのnote更新（オフシーズン頑張れ私）とニャリンぬいぐるみを改造して骨を入れて写真たくさん撮る事と、もう少し絵が上手くなりたいのでちょこちょこイラストを描くということにしておきます。
そして、2024年1月1日に発生した能登半島地震によって被災され命を落とされた方の御冥福をお祈りすると共に、被害に遭われた方のいち早い復興と平穏な日々が戻ることを全力で支援いたします。
一個人に出来ることなんて小さなことでしょうが、それでも石川県産のものを買ったり食べたり遊びに行ったりしたいと思います。
さて、話は変わりますが23-24シーズンも約半分を終え京都はと言うと…………
思った通りの結果は出てないですし、ここ勝てたでしょという試合をたくさん落としてますのでハンナリーズブースターとしては歯痒い思いをしている人も多いのではないでしょうか。
私も悔しいし、もっといけるでしょ！と拳を握りながら応援をしています。
また島根と宇都宮に勝ったところで何とかなってる気がします。ブースターの心が。
ここから先は世間的に言えば京都より格上の相手としか当たりません。勝ったら「ここおか」とか言われるような相手ばっかりです。
ジャイアントキリングは嬉しいし楽しいですが、やっぱり何回も言われるとちょっとムッとする時もあるので早く「ここおか」枠から抜け出してください！
追われる展開になれてない京都
京都って追われる展開に慣れてないんですよね。
だって元々そんなに強くないし、若いから勢いはあるもののちょっとミスが続いちゃうとバラバラバラってなっちゃう。そんな危ういところがあるから応援のしがいがあるってものなんですけど、それにしても追われる展開に慣れて無さすぎて強いチームには簡単に逆転されてクロスゲームに持ち込まれちゃうんですよね。
もったいないぁ
せっかく10点差あったのにいつの間にか負けてるしとかいうゲームもあれば20点差あったのに3点差に追いやられてるみたいなゲームもありました。
もうすこしその辺がんばってくれぇ……
要因はだいたいあれです、チームとしての経験値かなと。
宇都宮とかのチームとしての経験値が高いチームは10点より差を縮めないという事がすごい上手いチームだなってgame1を見て思いました。大阪も最後逆転しそうってところまで来たのにゲームクロージングが上手くて不毛なファールゲームに持ち込まれたような気がします。
そこにはやはりゲームの経験が沢山あるベテラン選手がおり、その人がチームを落ち着かせ堅実な展開を行ってました。
チームとして若さを選んだハンナリーズですがやっぱりここに来てベテラン選手の安定感はやはり目を見張るものがあるんですよね。
誰がそれになるのか
誰がいいんでしょう
昨シーズンはゲームクロージングをマシューに託す試合が多かったように思いますが、今年は誰がいいんでしょう。
私個人的には小西くんに経験を積ませてあげて欲しいなって思います。
決して派手さは無いが着実に堅実にそして熱くプレーできるのは小西くんだなって思います。そして小西くんがこういうことが出来れば、ハンナリーズはさらに飛躍すること間違いなしでしょう！！
最近は攻撃面での武器も増え自信を持ってシュートを打ってるように見えますし、次なるステップはそういった所なのかなって思いました！
3rdユニかっこよすぎて即ポチ
シーズン開幕から3rdユニの存在を明らかにしてブースターの心をずっとソワソワさせていたそのユニフォームが先日お披露目となりました！
「かっこよすぎ！！」
「お寺とユニフォームってこんなに合うの！？」
「顔面国宝級」
「込められたメッセージ最高！」
とそんな感想が頭の中にぐーるぐるしながら口から出た言葉は「買うか」でした。
そして買おうと思った時とほぼ同じタイミングで来たFC専用のクーポンの再配布メールに心遣いもカンペキかよって、なってしまいました。
ちょっと試合情報とかレプリカ付きチケットの情報展開が遅いのではというのもありつつそこはアンケートに書きました。（川崎戦のニャリンシートのこと知らずにチケット買ったのをちょっと後悔してる私がいたので）
今年沢山のFC会員やスポンサーも増え、プレミア会員でも好きな席をいつでも買えるというのは無くなったのかなと。それほどハンナリーズが人気になったって事なんですよね。
いやぁ、素晴らしい
B.プレミアは沢山の人が来ることが前提なのでその皆さんが満足してチケット購入から試合後まで過ごせる事がまた次の来場へと繋がりますよね！！
まだ今年も始まったばかり、なんだかんだ30試合はあるのでここから勝っていきましょう！
ブースターもしょげることもあるかと思いますが、ナニクソコノヤロウカツゾ！という気持ちで声をはりあげて応援しましょう。
今年もより良きバスケ年となりますように
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