久保田義章という推し
ハンナリーズを推したきっかけは別のnoteにまとめてあるのでそちらを見てもらえるとありがたいです。
もはや若干恥ずかしい文章になっていますが、そんなものです。
久保田との出会い
出会いとかそんな大層なものではないのですが、シーズンの開幕戦のgame2に行った時の衝撃が全てかなって思います。
今スタッツ確認してたんですけどこの日の久保田は3P1本も入ってないんですよね。でも16点6ASという活躍でチームを初勝利を導きました。試合が1点を争うゲームというのもあったんですが、新生ハンナリーズの勢いというか気持ちを感じるには十分なゲームだと思いました。
古いブースターの人からしたらまだまだこんなもんじゃない!って思ったかもしれませんが、去年の最低勝率シーズンという事実しか知らなかった私にとっては勝っただけすごいっていう低いハードルでした。
そんな中でまだよく知らない外国籍よりも日本人が活躍するほうが面白いと思ってしまう性質なので一際輝いていた久保田に惹かれるのも結構必然だったのかなと思います。
そんなこんなで一発目の試合から「久保田っていいじゃん」っていうふわふわした感覚のままハンナリーズを応援し始めるという今思うと覚悟が足りない!!!と言わんばかりの始まりでした。
このころは片手間にバスケ見ようか~みたいな感じでしたのでこんなところで許してください。
どんどんはまっていくその過程
過程とか言われてもあんまり細かいところは覚えてないんですけど(いつの間にか久保田の1プレー1プレーを楽しみにしてた)しいて言うなら多分新潟戦での2連勝があるかもしれません。
勝ったり負けたりを繰り返していた京都が初めて2連勝をしたのが新潟戦でした。目の前で繰り広げられた初めての圧勝と呼べる点差での勝利、久保田も両日二桁得点で京都というチームがチームとして機能し始めた自信をもつ二日間だったのかなって思います。
3Pは打ったらほとんど入るし、強気なペイントアタックでチームの勢い付けるし、そこからのアシストパスでCDが躍動するし、で見ていて多分楽しい試合だったような気がします。
いつも起点には久保田がいて、久保田から始まると何かしらゴールが生まれるというそんなところがまた良かったのかもしれません。
その頃はまだマシューも本調子じゃなくて、久保田に頼り切りみたいなものがありました。そして久保田が休んでいる時間が不安で不安でしょうがないみたいな心情もありました。
もう京都の中心となっていた久保田に私の心のど真ん中もとられてしまっていたんでしょうね。
このころはまだライトなオタクみたいな感じで、沼の淵で「大丈夫、私はまだはまってない、はまってない」って言っているオタクでした。
ハマるまで秒読みですね。
もうこんなこと言ってますね??
多分選手の最後の一周のところで久保田くんのほほえみとお手振りにちょっとキュンってしてるところでしょうね。
超絶余談ですが、途中でRRRのなり物OKの応援上映にいった感想も挟んでて笑った。RRRはいいぞ~みんなナートゥをご存じになってくれ……
過去のツイートからみるオタクの気持ちの編纂
久しぶりに自分の過去のツイートを見てたらやっぱり面白いですよね。
とくに最初のほうはちょっと猫かぶってる感じがまた楽しい
まだ新米ブースターだったので一人で行くのが怖くて友人二人を引きつれていってきました。
楽しく応援しながら村上さんのお話も聞いて(内容はもうほとんど忘れました)
リサイクルへの意識を強めて帰ってきた記憶があります。
12月の東京戦での感想がほぼこれ。
東京戦はバスライで見ながらワクワクしてたのを覚えてます。なぜか久保田がサイズと1on1して得点とってくるっていうおかしい光景を見ながらこの人ってすごい人じゃない?というのが確信へと変わってきましたね。
今思うとここが京都の弱点じゃないのか?
最後の名古屋D戦もここめっちゃやられてた……
京滋1試合目でしたが、久保田が後半早々で足を怪我してちょっとコートから出てたんですけどそれでも危なげなく勝ったのはやっぱりドライブが効いていたのかなって。
多分水野のペイントへのアタックが強く決まっていたところなのかな?
そしてここからデジタル一眼を時折試合に持ち込むようになりました。
まあ、終盤は試合中はあんまり写真撮れなかったんですけどね。
川崎戦でリバウンドの才能の片りんを見せるコニタン
まだ選手の事さん付で呼んでるところが初々しいですね。
川崎戦後の喜びがよいですな。喜びが大きくなって呼び捨てになっちゃった。
このタイミングが私のハンナリーズ沼の証拠になりましたね。
やっぱりジャイアントキリングって楽しいもんですよ。強いチームを倒す事が一番楽しいし面白いし、興奮する。
京滋ダービーは特殊なものしたが、やっぱり今シーズン一番の興奮は島根戦ラストの勝利です。
そしてマネさんの勝利の余韻は後回しにさせる無情な声もありましたね。
年明けからオタクの本領発揮です。
ツイート数多くなりすぎて追えないんですが?だから言ったでしょ、ツイート数多いオタクはウザがられるって……
年明まあけ早々の渋谷戦で500ASを記録した久保田くん。この時には久保田くんは他のチームからも注目されマークされる京都の大黒柱となっていました。
そんな彼がこれは通過点であるといった500AS、1000も2000も京都でお祝い出来たら嬉しいなってこのころから思っていましたが……
まあ、私は祈るしかできないんでいいんですが希望だけはずっと言っていこうと思います。
そしてこの日にとれた写真がちょっとだけ私のスマホの画面ロックになっていました。
これはカメラ目線って言ってもいいですよね?カメラ目線ですよね??
すました雰囲気がまたかっこいいですよ。
こんなすました雰囲気なのに真顔でふざけるしボケるし、ニャリンに突っかかるし、本当に目が離せない人です。
前に友人と話していたんですが、オタクとファンの境目ってどこだろうって。
①推しをかっこいいではなくかわいいと表現する
②愛称ではなくフルネームや呼び捨てで呼ぶ
③あまり認知されたくない(これは要審議)
このあたりかなって言ってたんですよね。
もう久保田くんをかわいいって言っちゃってるので、もうこれで立派な久保田オタクの誕生です!
目が合うだけで最高な気分になる燃費の良いオタクの図
そして推しの新ビジュアルで歓喜するオタクの図。
この一枚目の写真好きなんですよね。
久保田くんってやっぱり分厚い胸板がいいですよね。
こう、ガードって身長が無いから筋肉付けるとやっぱり体がごつくなるんですよ。それが外国籍とぶつかっても当たり負けない力になってるんですよね。
特に自分で得点するタイプのガードって3Pかドライブアタックかどちらかに秀でてることが多くて、そのどちらも秀でてるのが富樫さんとか河村くんかなって。
安藤誓也さんとか岸本さんは最後までのフィニッシュというよりフィニッシュかアシストかペイント周辺でのジャンパーかという選択が全部あってその選択が上手いっていう感じ?判断が早い!
やっぱりガードって頭の回転とその回転についていく体を作り上げていくっていう感じなのかなって勝手に思ってます。
頭でわかっていても体が動かないってことたくさんあるじゃないですか。特にバスケを久しぶりにやった時に頭ではわかってるのに体が動かないなんてこと経験した人多いと思います。あと、久しぶりに全力で50m走った時にこけそうになるとかもそんな感じでしょうね。
社会人になって久しぶりに全力で100m競争した時、私の足はもつれにもつれあわやという事態になりました。さすがに町対抗の運動会で大観衆の前で転ぶという醜態だけは避けました。
とまあ私の運動神経が落ちたことは置いておいて、私はスレンダータイプの選手よりもごついタイプの選手のほうが好きなんだなと再認識しました。
ユニフォームから覗く肩回りの筋肉にいつもドキドキしてます。あと胸部を盛り上げる胸板とか、ディフェンスの時の太ももとか、そういった細かい性癖はあります。
でもしょうがないですよ、選手が努力で美しく鍛えた肉体なんですから!!
これはBリーグのツイートで久保田へのブロックがトラウマ級って上げられた時の反論ですね。
このブロックの後普通に同じ相手からシュート決めてたし、トラウマっていうか負けず嫌いに火をつけたって感じでしたね。
そして奮発してVIP席を買ったのに久保田くんが怪我をして試合に出られないという悲しさを抱えつつ水戸に行きました。
でもそこから見た景色もすごくよかったのでVIP席はまた行きたいなって思いました。
そんなこんなで最前席で推しを堪能するという機会は無くなったのですが、これはまた来シーズンの楽しみとしておいておきましょう。
そして久保田くんは怪我により一か月バスケができない状況になりならがも幸いなことにバイウィークがあり欠場試合が多くなるということななかったです。そして久保田くんがいない中でのバイウィーク最後の大阪戦で勝利をなんとか飾り久保田くんの安心した表情は忘れられません。今まで久保田がいないとすぐにがたがたと崩れていた京都が何とか踏ん張ってみんなの活躍により価値をつかんだ試合でした。
1か月のお休みをへてリーグ戦が再開しました。この期間で日本代表の最終予選があり、世の中でバスケに注目が集まり始めたときです。ちょうど声出しも解禁となり始め興奮のアリーナが戻ってきたタイミングでもありました。
久保田くんはバイウィーク後の初戦は出ず、それでも勝利をもぎ取った京都。名古屋Dからの勝利はとてつもなく大きく、ベンチメンバーにとっても自信につながった試合の一つに当たるでしょう。
そしてその後の広島戦で久保田くんは復帰しいきなり二桁得点をあげるという堂々たる復帰劇を遂げたのでした!(試合は負けてしまったけれど)
広島戦を見ながらのレビューです↓
たぶん実況解説の人が「全ての起点に久保田義章あり」って言ってたんですけど、それよそれ~~~~!!!って思いながら聞いていました。
久保田から始まる京都のオフェンスが一番興奮するし一番波に乗るし、一番好きなんです。
だから私は久保田くんがずっと京都にいてほしいって思うわけです。
大好きな京都を引っ張って勝たせる久保田くんが好きだから……
この辺りからいろんな言葉が聞こえてくるんですが、それを振り切るように自分の気持ちを綴ることに専念しました。
その後の鳥取開催の島根戦での久保田くんにはずっと興奮してましたし、アップセットへの希望に満ちてました。
久保田くんの魅力って、ギャップにあると思うんですよね。
コートにいるときはバスケに真剣なのかあんまり表情が変わらない、真面目な顔つきなことが多いんですがいざコートを離れベンチにいる時はそのクールな表情を少し和らげチームメイトの素晴らしいプレーに喜びをあらわにします。
あとよくパーカーのフードをかぶってるんですけどファスナーも一番上までしているのでなんか、すごいマスコット感があるんですよね……
その写真はないんですが、ツイッターの海を泳げば多分どこかにあるはず。
その後土日の琉球戦を経て著しく久保田くんが減ってきました。スタメンも久保田から小西へと変わり、憶測が好きな人は移籍するから~という妄想を働かせていましたがそんなことはないと思っていました。
久保田自身もどこかあがいている、チームの成長に合わせて自分も変わっていかねばならない、意識を変えなければいけない、みたいな葛藤があったのかなと私も勝手な憶測をしていました。
でもそんな中でも久保田くんを支えていたのはきっとマシューだったのかなって思います。
同じガード、チームを勝たせるためのキーパーソンとしての先輩としてきっと久保田くんと沢山話したのかなって思います。
前も仲いいなって思っていましたが、より仲の良い兄弟みたいな雰囲気になっていましたね。
そこがまた良い……!
約二週間ほどの低調を経て無事カムバックした久保田くん。
ヒロインでは小西くんを召喚し、称えあいました。
そこからはどんどんと調子を戻していき以前の久保田が戻ってきました。
島根戦では当時西地区一位の島根を撃破し、その強さを知らしめました。強いチームに対して勝てそうで勝てない、あと一歩、その一歩が遠いみたいな時につかんだ勝利に京都はものすごくわきました。チームもそうですが、体育館も大きく沸き、まさに一体感を感じる試合でもありました。
オタクって推しの良い評判を聞くとプレゼンしたがるんですよね。
このままラストまで突っ走るぞ!っていうときに味方との接触で足首捻挫と骨座礁。多分彼自身もなんで今なんだよって思ったのかもしれません。
いつも久保田が負うけがはしょうがない怪我がおおく、誰も悪くないばっかりにそのイラつきをどこにぶつけたらいいのか彼自身も気持ちの切替が難しかったのかなって。
翌日の名古屋戦にはやってきてくれましたが、雰囲気はやっぱり重そうでした。
チームの雰囲気も重かったのかとてつもなく長い土日の試合だったなって思いました。
こんな雰囲気で京滋ダービー大丈夫なのか?
相手は残留をかけた滋賀だよ?飲まれないか?なんてその時は心配をしていました。
でも、その心配は杞憂に終わりました。
土曜日に松葉杖無しで現れた久保田に対して観客の大きな拍手。それが彼に対してのブースターの想いなんです。
試合に出なくてもいい、そこにいて京都の試合を見て、一喜一憂して、いやずっと喜んでいてくれって思っていました。
最終節、彼がプレーしている写真はないですが、久保田がいたからこそ成長した京都を見ることができて本当にうれしかったですし勝ったのもうれしかったですし、もう試合が終わったのかという悲しさから涙も出ました。
推しがいない試合を見るのはちょっとした物足りなさをいつも感じていたのですが、この時はそんなものを感じずにとても良い充足感を感じていました。
約半年でしたが自分のツイートを追っかけていくとどんな風に京都というチームを見つめていてどういうものを求めていてっていうのがわかってきますね。
案外面白いのでまたいつかやります。
久保田義章の魅力とは
私は1シーズンしか彼を見てませんし、特指時代のときなんてわかりません。ブースターさんたちが「よちあき、よちあき」って呼んでるのがすごい違和感なところがありました。
もちろんプロになる前から見ていた人たちにとってはひな鳥が成長して大きく羽ばたくようなそんな感覚だったのでしょう。その過程ではビックプレーでブースターを興奮の渦に巻き込んだこともあるのでしょう。
だからこその「よちあき」呼びだったのかなって。
でも私はその「よちあき」時代は知りません。
もう京都の大黒柱の久保田義章しか知りません。いつも真面目な顔してコートに入ってきてマスコットと真顔で絡んで、黙々とアップをする。プレーも強気のアタックが特徴で、ドライブに行くと見せかけて3Pを軽々と決める。そしてそんなときも久保田はポーカーフェイスなんです。試合の流れを持ってくるようなプレーをしても真顔っていうか、真剣にリングを見つめているその表情がかっこよくて、そしてプレーが上手くいったときにその真面目な顔が少しだけ緩む瞬間にグッときました。
そのくせコートを離れるとその真顔でいたずらとかからかいをしてくるあたりいたずらっ子みたいな末っ子感はまだ健在なんだろうなって。
はんニャリンにちょっかい掛けに行ったり、他のチームのマスコットと交流したり、ロボ助と手をつないで歩いたり(うらやましいぞ)、インスタでは水野をいじったり(というか好きなのか水野の写真を募集するぐらい好きなんだろうね)、広報さんの動画では「盗撮!」ってふざけたり、ファスナ―全閉めでフードかぶってまるこめちゃんみたいな格好になったり、そんな試合中のクールな印象とは全く別の印象をファンに与えてくれる。いろんな面を見せてくれる久保田義章はいろんな人の心をわしづかみにしたんですよ。まあ、私もその一人ですがね。
熱いプレーヤーもいると思うんです、ファイティングスピリッツむき出しで1プレー1プレーを見るからに全力でやるタイプの選手。
そういった闘志の見せ方も大事だと思います。でも、私はそういったところじゃなくて心の中で燃える闘志を抱えながらコートに立つ人が好きなんだなって思ったわけです。
心はホットに頭はクールに。
何処かの漫画の受け売りだと思うんですけど、そんなプレーヤーが好きです。
久保田のプレーを見てそれを実感しました。
冷静にハンドリングしながら自分も隙あればシュートを狙っていくその姿勢が好きだなってなったんです。
その結果、ここでそのシュート落とすか~~とかもうちょっと時間使ってくれ!って思うことにもつながるんですけど、それでもそのミスを取り返そうとする姿勢が本当に好きです。
4月の頭はそれが空回ってる感じがしたんですけど、仲間を信頼して自分が全部背負わなくてもいいんだってなった時の久保田の爆発力はやっぱり見ものでした。
久保田が活躍してくれると京都全体が活気づく、これはもう開幕当初からそうです。
これは久保田が京都に愛されているからこその盛り上がりなんだなって、その愛されている久保田が活躍する京都という環境が好きなんだなって、そう思うんです。
これは私のわがままですし、同じことを思っている人は多いと思っています。
久保田義章が頂点に導く京都が見たい。
選手のキャリアなんて一般人の私が思っている以上に難しいと思います。
勝てるチームでPTを得る
自分がPTを得て成長する
自分が勝たせるチームにする
A代表になるための成長をしたい
待遇や環境が良いところで成長したい
色んな面が絶妙なバランスで成り立っていると思うんです。
京都ってどうなんだろう。よくわかりません。ただ、専用の練習場はありません。でもトレーナーやコーチは充実していると思うんです。
そこに対してどう思うかは本当に選手それぞれなんですがね……
新オーナーになってからの初めてのオフシーズン。2022-23シーズンでは久保田は自分が京都を勝たせるチームにするっていう気持ち、要はほとんどやりがいみたいなもので残ってくれたようなものです。
このシーズンで自分がいることで勝てるチームになった、自分が支柱となって個人スタッツも伸びた。たぶんその能力を見込んだ色んなチームからのオファーが絶対あると思います。お金だった私の想像以上のものが動くと思います。
そんな中で久保田が重視するものって何でしょう。
考え方も変わってきていると思いますので、去年の言葉が彼のすべてとは思いませんが久保田的に『京都』を頂点に、勝たせるチームにという気持ちがまだあるのなら……、いいなっておもいます。
でも彼に魅了されてしまったのも事実なので彼も追い続けます。
もちろん京都を応援することは前提ではありますが、久保田の今後の活躍も望んでいます。
綺麗ごとで文章をまとめましたが、やっぱりこれが本音です。
来シーズンの久保田義章に注目注目!!
写真で振り返る久保田義章
12月終わり
開幕当初金髪にしてブースターさんたちをびっくりさせた久保田でした。でも始めてみたとき私の印象は「イワトビペンギン」みたいだなって思ってました。
1月
2月
試合に出てないときの久保田のでかい態度と金髪と全身真っ黒なこの姿に「ヤンキー久保田だ……」という声が漏れたとか漏れなかったとか
3月
4月
5月
金髪から黒髪までの遍歴でした。
いや~~~いや~~~金髪の時はやんちゃな感じがありましたけど黒髪にしたらそれはそれで大人っぽさが増してかっこいいですよね??
皆さんはどのタイミングが好きですか?
私は前髪金髪メッシュの時の久保田が結構好きです。(どれも好きだけど)
来シーズンは笑顔の写真撮りたいなっていう目標を掲げ、写真活動もそこそこガンバリマス。
さいごに
沢山語ってきたのでもうあんまり思い残すことはないです。
今年は一杯推した!後悔ないように推した!でも唯一の後悔は新風館のやつだけ!!あれは丁度新潟に帰省してたんや!!!しょうがない!!
それ以外、試合ではもう後悔はありません。
悔しい思いをしたこともありましたが、私は後悔はありません。初めてのプロスポーツをめいいっぱい推しました!
でも来シーズンはこんなもんじゃないです。もっともーっと沢山応援して、沖縄アリーナにも行って、オープンアリーナにも行きたいです!目指せ全60試合現地観戦!!
できたらいいなぁ、いうだけは無料だもんな~
そんな気持ちで今からバリバリ働きます。来シーズンのために!
もう私たちは来シーズンに向かっているんです。CSもあるかもしれませんが、京都はもう2023-24になっているんです。気持ちをうまく切り替えて、次の応援がどうなるのか今から楽しみですし、どんな演出を京都がやってくれるのか楽しみでしょうがないです。
こういったことは楽しんだもん勝ち。笑ってもん勝ちです。
不満とかをびーびー言っているよりよっぽどましです。笑って次のシーズンを迎えましょう!
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