花言葉:「恋占い」「心に秘めた愛」 昔から「好き」「嫌い」と恋占いに使うのもマーガレットの花 Yahoo記事より
花言葉は? ミヤコワスレの花言葉は「しばしの慰め」「しばしの憩い」「しばしの別れ」です。 これらは花名の由来とされる順徳天皇のエピソードが由来です。 色ごとに花言葉はないものの、ピンク色には「また逢う日まで」といった花言葉があり、いずれもすこしさみしい花言葉となっています。 Yahoo 2023/06/11 記事より
ナンジャモンジャ 花言葉:清廉 意味:ちなみに「なんじゃもんじゃ」とは、「なじょな物じゃ。 (何というものか)」の意味です。 この木の学名は、モクセイ科の「ヒトツバタゴ」といい、むかし、時の将軍に木の名前を尋ねられた水戸黄門が、その返事に窮して思わず「なんじゃもんじゃ!」と答えたのが始まりとの説があります。 (Yahoo記事より)
ジャーマンアイリス 花言葉 「燃える思い」「情熱」(Yahoo 2024/02/07 記事より)
最近、学校給食に有機無農薬の農作物を使って欲しいという要望が多くなってきたように思います。安全・安心な食への要望が強くなってきたものと思われます。 私の住む、まだまだ農業が主力の自治体では、この要望に応えるために、地元の農産物を消費するいわゆる地産地消活動が有効であり、実際近隣の自治体ではその活動を実施しているところもあります。 農業の衰退(という言葉を使ってよいか気になりますが)が言われる昨今、政府も、食料・農業・農村基本法の見直しを進めています。その概要の中で、
3月も半ばを過ぎました。 なかなか手を付けられなかった竹炭つくりを始めました。 今年の実りを左右する作業ですので、しっかりと進めていきます。 市販の炭化器を使っています。 この炭化器は枯れた竹を燃やすことを前提にしていますが 当方の都合で生竹を燃やしました。 竹なので、簡単に着火すると思っていましたが なかなか着火せず、苦労しました しかし、ひとたび着火すればそこは竹。 勢いよく燃えました。 夕暮れとなりましたので、1時間ほどで切り上げ 初めての竹炭焼きを終えました。
いよいよ4月も間近となってきました 今年は春の進み方が遅い信州ですが、4月も近づき本格的な農作業も始まります。今年の農業をどうやろうか、を考えます。 まず、無農薬であることは従来と同じ、肥料は使わない。竹炭と雑草、木や竹の朽ちたものなどを田畑に入れて栽培にすることにします。 最近の燃油、肥料の高騰などを経験し、外部環境に振り回される農業は止めようという意識が強くなってきました。自給できるものは自給しようと考えた結果です。 現在、竹切りを終え、明日から竹炭作りに入り
気楽な余生を送ろうと米や野菜の有機栽培を始めました。 3月も早7日。温かい春を待っていますが、なかなか暖かくなりません。 有機作物は消費者から求められているのでしょうか 有機作物栽培を楽しくやっていますが、なかなか収益につながらないのが現実です。 私の経営方法が悪いのも一因かと思いますが、一方で、世の中が有機栽培作物が求められているのかどうか、ちょっと気になっています。 どうなんでしょうか。ご意見いただければありがたいです。 確定申告の時期も終わりに近づいていま
楽しい日々を過ごそうと有機農業を始めました。 昨日も雪 3月も間近。ぼつぼつ本格的に、春の準備に入ろうかと思っている矢先、またもや雪降りのため、なかなか作業が進みません。 梅の蕾も膨らんできましたが、雪の洗礼を受け、さぞや寒いと思います。 2月中旬は、4月ごろの陽気になり、福寿草も満開となりましたが、ここ数日で、冬に逆戻りと言ったところです。あと2日すれば3月になります。もみ播きの準備、畑の畝立てなど、いくつもの農作業が待っています。 おてんとうさまが、頭上に輝
先日の大雪。山々はきれいな雪化粧となりました。 しかし、思いもよらないことが起きました。 そう、育苗用のパイプハウスが雪の重みでつぶれてしまいました。 予期せぬ、まさかの出来事でした。 正直、仕事が増えたな、予期せぬ出費ができたな、痛いな、という思いでした。 パイプハウスを再建するかどうか今も悩んでいますが、とりあえず潰れたパイプハウスを片付けようと思い、進めています。 今日は、圧力を受け、曲がったパイプのあおりで、脚立から落ちてしまいましたが、何事もなく、
さあ、大儲けするぞ! と思って始めた有機栽培。しかし、甘くはなかった。反省を込めてその失敗を書いてみますね。 大きな面積で始めてしまった 有機農作物ならすぐに売れると思い、捕らぬ狸の皮算用で、大きな面積で有機栽培を始めました。じゃがいも単一で20a、じゃがいもはできました。しかし売り先がなく倉庫に眠ったまま。道の駅に出しても、他の生産者も同じように出荷しています。簡単に売れるわけがありません。大半は、人にやってしまったかな、腐って捨てたものも多かった記憶があり
おはようございます。 ゆったり、気楽に、お金を稼ぎたくて、有機栽培農家になった私です。 今年はnote書きまくるぞ、と思っていたらいつの間にか2月もになってしまいました。やっとパソコンの前に座っています。 昨年暮れの正月準備から、正月行事、子供の家族への対応で、いつになく疲れた正月のスタートでした(歳かな?) note書き初めですので、今年の計画を書いてみようかと考えました。有言実行ならぬ、有言不実行が当たり前の私ですが、書いてみますね。 今年は金肥は使わな
有機・無農薬の水稲栽培を始めて今年で6年目。しかしここ3年は思うような収穫を得られず来年こそは、と稲作に取り組みましたが、結果は変わらずでした。 何故か、慣行栽培と有機・無農薬栽培をごちゃまぜにしたことが一番の原因と気が付きました。 また、この3年の経験で最も力を入れなければならないのは、 ①苗づくり ②稲が雑草に負けない環境づくり と理解しました。 この二つを念頭に来年は稲作を進めようと考えていたところ、思いとピッタリの書籍の案内が来ました。農文協の書籍です
作りすぎた、と後悔した大根、赤かぶ。 漬物、道の駅、業者などに販売して、やっとここまでになりました。 今年は11月に入っても気温が高く、虫がついて廃棄するものが多くあり、SDGs、フードロスが叫ばれる昨今、罪悪感を抱きながら作業していま す。 12月に入りました。急いで作業を進めます。
米の品種にホウネンワセとコシヒカリがあります。 コシヒカリは現在日本で最も栽培されているお米であることはご存じと思います。しかし私の小学校時代はホウネンワセを我が家も含め奨励品種として多くの農家で栽培していました。ホウネンワセの新米の香りと味を今でも忘れられません。美味しかった。 あの美味しかったホウネンワセが何故コシヒカリに取って代わられたかを調べてみました。
私が記憶している、我が家で栽培したうるち米は、トドロキワセ、ホウネンワセ、コシヒカリの3品種です。 現在はコシヒカリを栽培しています。 コシヒカリは美味しい品種であることは言うまでもない。母は、土用が過ぎても味が落ちないのがコシヒカリだと言っていた。 トドロキワセは丈が長い稲だという記憶はあるが、味のことはほとんど記憶がない。 ホウネンワセ、この味は忘れられない。新米の時の美味さは格別、と子供ながらに思っていた。また、炊き立ての新米の匂いは忘れられない。