魔女のLabo.

東京の魔女のLabo.から。 魔女らしい内容は、一切ありません(予定)。

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最近の記事

ともに歩む

この間、俳優兼星占い師兼アルバイターの女の子のホロスコープ読み方講座を受けた。 ついでに自分のホロスコープを軽く見てもらったところ、「政治家相」と「思い通りにならないといや」という2点を教えてくれた。 「政治家相」はさておき、ホロスコープ上から、思い通りにならないと破壊→創造を繰り返すことが読み取れたらしい。 どおりで、仕事も何もかも続かないはずだ。 もちろん、やんごとなき事情もあったりするけれど、若い頃などは特にその傾向が強かった。 暇すぎて辞めた仕事、濡れ衣と暴言を吐

    • +2

      遠くへ行けそうな空

      • 何者であるか

        何者であるかは、自分が決めて良いのだと気付いたここ最近。 無職だというと警戒されるのに、音楽やってますとか、絵を描いてると言うと、他の人の安心感が増すのは何故だろう。 私は詩人ということにしようかと思い、詩のようなものを書いてみた。 世の中、そんなものなのかもしれない。 認められようとすると、何者にもなれない。自分で自分の可能性を狭めているんだ。

        • 夜の空気

          夜11時 夜中の入口で 真空に包まれる みんな どこにいったの ぼんやり暖かな光に 粒子が細胞が 音までが 見透せる 誰もいない時間に 溶け出す私 誰も見られない私

        ともに歩む

          下町100%

          転々とはしているけれど 東京の東側に住んで既に5年が経過。 近所の高齢の方と猫を介してお喋りしたり 年に1度のお祭りで 下町気分を味わってきたつもりだった。 が  今の住処はレベルが違う。 どんどん繋がる近所の人達。 昨日はじめて会った人と翌日も顔を合わせたり お店でもこれは誰々のとこの魚だねとか。 小中ぐらいの学校のような密な感じがする。 不器用なので なかなか馴染めない部分もあるけれど 繋ごう繋ごうとしてくれる人もいて 優しいなぁと思う。 人の顔が見えるって好きだな

          織り物

          子供のころに「おり姫」という子供用織り機の ミニチュア版を景品でもらって 楽しい思い出。 何が楽しいのかわからないけれど 何かが楽しい織り物。 大人用織り機で 織り物体験を楽しんだ。 織ったのは敷物2つ。 糸の緩み、織り進むにつれて幅が狭くなるのはご愛嬌。1つ目より2つ目のほうが、着実に上手くなってる。 ダメなところもあるから、かわいい我が子。

          続けること

          毎日書くと決めたのに いきなりのスキップ。 私らしい滑り出しで、無理なく良きです。 そんな感じで、なかなか趣味も仕事も続けられません。 10年ぐらい伝統芸能に取り組んでいても 何しろ続けられない性格。 実質お稽古場に通ったのは通算3〜4年ぐらい? 好きなようにやってきました。 所属先で古株がいないので 先輩の役割が必要といわれ 5年ぶりぐらいにお稽古に通い出して数ヶ月。 流されるまま 11月にある発表会みたいなものにも出ることになってしまった。 どうなることやら。 緊

          魔女のLabo.を開設しました

          魔女のLabo.を開設しました。 東京の下町エリアです。 魔女のLabo.ですが 特に魔女らしいことをする予定はありません。 引っ越しによる大幅な処分に堪えた 私の一軍雑貨たちと それらが置かれた一角が 「魔女の部屋みたいね」とのことで ここを魔女のLabo.というテイにして いろいろやってみたいと考えました。 ひとまずのところ 毎日継続すると何かが変わるという話を聞いたので noteを出来るだけ毎日 書いてみようと思います。 実験のはじまり、はじまり。

          魔女のLabo.を開設しました