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「麻生自民党副総裁の台北での演説は、歴史的だ」

台湾の蔡英文総統を訪れている、麻生自民党副総裁の演説は、歴史的な演説です。

台湾海峡の安定、台湾の安定を守るために、抑止力を働かせる、
1)抑止する軍事力を持つ(これは日米台で持っている)
2)戦う覚悟を持つこと、国民的合意を持つこと
3)1)、2)の明確な意思を、侵攻を企画するChinaに知らしめる
これらが必要で、これらをここに示す、と言っています。

そして、これらの意志を、現在の岸田政権さらには今後の日本の政権は望夫続ける、と言っています。

台北で蔡英文総統と直接会談した本日、こうした演説をしたことの意味は限りなく大きい、と思います。


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