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「メガソーラーの問題があちこちで起きる、、、、」
メガソーラーの問題があちこちで起きる
2019年9月 市原市山倉の水上メガソーラー発電所で発生した火災。発火の原因は「台風」。水上でこれなのに、東京下町の住宅密集地域でこんなことが起きたら…
— nobby (@nobby_saitama) January 4, 2022
(映像:朝日新聞) pic.twitter.com/fCw3J35SDt
千葉県市原市の水上メガソーラー発電所で火災発生とのこと。発火原因は、台風だったわけです。
これは2019年のことですが、
以前掲載の記事では、
インドの会場にあるメガソーラーで、同様に悪天候によって破壊されました(下記参照)。
こういうことがしょっちゅう起きるということでは、メガソーラーと言われる太陽電池は、環境に対して非常に問題があるということなのです。
一旦破壊が起きたとき、修繕がとてつもなく負荷が大きく、もとの戻すことさえできない事態が起き得るこのようなものを、環境に優しいと称してこんなに展開される意味があるのでしょうか?
再エネ賦課金まで徴収して、国民に負担させる類のものではありません!
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