見出し画像

「『選択的夫婦別姓』についての批判」/どうして似非(ホントに多い)政治家は、地に足を付けた政策を実行しないのか?

夫婦別姓を強引に進めようとする似非政治家が多い。それも自民党の中に多いということがこの総裁選の中で現れてきている。

下記をご覧ください。

高橋洋一さんが引用しているように公式な政府世論調査で夫婦別姓を支持している人は圧倒的にマイナーです。

そもそもですが、「夫婦別姓」というものに対する最も大事な視点は、子供たちから見て仕合せかどうかということです。

夫婦別姓となれば、兄弟や親子の関係を分断することになるのは間違いない。それは家族破壊です。それは子どもたちにとって仕合せでしょうか?

そんなこと言うまでもないことです。

だから世論は、制度としての夫婦別姓(選択的であっても)を忌避しているのです。

(以下、本欄参考記事です。)


いいなと思ったら応援しよう!