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「心ある自民党議員の諸君、国会で党議拘束を無視して、LGBT法案に反対票を投ぜよ!」

LGBT法案を成立させてはなりません

LGBT法案を与党自民党・公明党が国会に提出しました。
この法案は、非常に問題のある法案です。
1)普通の女性に対して、女性用トイレや浴場に女性を装った男性が忍びこむリスク、脅威を押し付けます。今でさえこの種の事件が起きており、成立したら大幅に増加し、普通の女性への被害が頻発します。
2)子供たちに対して、同性愛の性教育を受けさせ心の破壊を起こさせるようになっていきます。
3)他の先進国では、LGBT法案のような法は成立していません。米政府与党民主党の一部に媚びるために、一部の自民党や公明党が忖度してこの法を成立させようとしているものです。
4)当のLGBTの人たちが反対しています。

このようなLGBT法案を成立させてはなりません。

自民党党内手続きも間違った手続きでした

この法案は、自民党の法案手続きとして、間違った手続きを踏んで出てきました。
政調会、総務会の前の委員会では、賛成者少数、慎重派と反対派がほとんどだったのです。

心ある自民党議員諸君!国会では党議拘束を無視して反対票を投ぜよ!

このような疑惑満載のLGBT法案に対しては、国民から選ばれた選良としての責任感を発揮してほしいと思います。

日本の政党には、米国の政党にはない、党議拘束と言うものがあります。
国会では、党として手続きを踏んで国会に提出した法案は、個人の考えがどうあろうと党の方針に従う、というものです。

しかし、この法案は、先述しましたように、
自民党としての党の手続きが不当です。

したがって、党議拘束に縛れらる必要はありません。

心ある自民党諸君! LGBT法案に党議拘束を無視して、堂々と反対票を投ぜよ!!


以下に既述したこの件に関する記事を掲載しておきます。




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