「LGBT法案、理解増進法案を成立させてはならない」／自民党が今おかしい

自民党が今今おかしなことになっている。
安倍晋三の欠落はここまで自民党をおかしくしているのか。

5/16本日とんでもない動きがされそう

LGBT法案に対する、自民党のおかしな挙動については既報したが、

どうも今日5/16にはさらに具体的な動きをしそうであり、非常に危惧している。
産経新聞5/16，5面によると、本日5/16に政調審議会、総務会を経て法案了承する予定と書いてある。
産経新聞によると、LGBT差別が議題として取り上げられる岸田首相のG7への手土産が目的らしく書いてあり、疑惑が募る。

他国はほとんどLGBT法は成立していない

実際、キリスト教は宗派で違いはあれど、同性愛を罪深い行為とみなす考えは根強いのです（下記参照）が、それでも他国はLGBT法はほとんどの国で成立していません。。

【ＬＧＢＴ法案】「百害あって一利なし」島田洋一福井県立大名誉教授

歴史的に、日本はキリスト教のドグマに晒されてきませんでしたので、性同一性障害の人たちに対するひどい差別はありませんでした。典型的に、カルーセル麻紀さんなどは芸能界で元気に活躍されていました。

もともと、この法案は左翼リベラリズムの産物

もともと、この法案は左翼リベラリズムの産物です。いま米国はリベラリストの多い民主党が政権を担っており、駐米大使のエマニュエル氏などが内政干渉まがいの行為をして、扇動してきています。
こういう行為に対しては、国としては、毅然としてその行為を制すべきです。

それが、G7への手土産と称して、また、LGBTに関連する利権がらみで自民党の良くない議員たちが蠢いているというのが実態らしく見えます。
そして、安倍晋三亡き後、金魚の糞だった人たちがどうもよろしくありません。

LGBT関連法を成立させてはなりません。

絶対にLGBT関連法を成立させてはなりません。
普通の女性や、子供たちに甚大な悪影響があるのです。

女性を自認する生物学的男性が、普通の女性が女性しか立ち入ることができないトイレや浴場へ闖入したりすることが起きます。
これは今現在もLGBT差別絶対反対などの行き過ぎた世論を利用した悪人たちにより、現実に起きています。

また、子供たちへ同性の性行為是認などのおぞましい性教育がされるということ、です。
女性同士、あるいは男性同士の性行為を具体的に子供たちに教えているらしいことが伝えられています。
米欧では、実際こういうことが行われており、心ある親の団体がLGBT法に反対運動をしているのです。

良識ある国民が立ち上がり、LGBT関連法案を成立させない！
皆で女性や子供たちを守りましょう！

追記しておくと、
日本ではLGBTの方々がこの法案に反対しています。