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コメディー、芸能、スポーツ、映画、ドラマなどなど

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好きなコメディー、芸能、映画、ドラマなどなど誰にもある思い入れを勝手に紹介していけたら、、、、
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#火炎太鼓

「『寅さん:男はつらいよ』に関する記事を集めました」

『寅さん:男はつらいよ』(松竹映画)に関する記事(少し触れている程度も)を読者の方々の便宜のため、リスト化します。 時系列でリスト化したつもりです(が、厳密ではありません)。 1)「寅さん」世代と「逃げ恥」|りょうさん (note.com) 2)「三十五年越し エピローグ3」/『無法松の一生』至純の恋を貫き通した男の仕合せ|りょうさん (note.com) 3)「三十五年越し (本編5) 自立のいとなみと美智子さんへの恋」/遠い昔の二十代の頃、恋焦がれ続けた美しい女性、美智

「古今亭志ん生 その尽きせぬ魅力 『古今亭志ん生没後50年』読売オンラインの記事に寄せて」その2

志ん生の動画映像、志ん生を動かす 昨日に引き続き、読売オンラインで志ん生没後50年の記事が掲載されました。 志ん生の動画映像というものは、あまりないらしく、わずかに残るNHKのモノクロ動画映像を、カラー復元加工してみるということもこの没後50年を機会に実施されるらしいです。 また、アニメーションでも志ん生を動かしたことがかつてあったということも紹介されています。1993年ごろの話だそうです。 さらには、それから20年以上経った2015年に紙切り芝居としてDVD化されている

「古今亭志ん生 その尽きせぬ魅力 『古今亭志ん生没後50年』読売オンラインの記事に寄せて」

古今亭志ん生没後50年 本日9/13,昨日9/12と続けて、読売オンラインで古今亭志ん生の記事が掲載されました。これは来る9/21が志ん生の没後50年の命日にあたるためらしいようです。 古今亭志ん生、この人だけは他に替わりがいない この記事を読んでいてもやはりということで思うのは、古今亭志ん生だけは他に替わりがいない、ただ一人の名人落語家だということです。 私の、志ん生観については、「三十五年越し」のエピローグで記事にしていますので、ここでは記しません。もしよければこの