『コロナ禍』家族通信25

$その25 新たな転院を考える!

 
【妻】個人回線での通信11:22
『2時半ぐらいかな。』
【私】
『了解です。』

まだまだゼリー食

12:03
【私】個人回線での通信13:19
『看護師さんに洗濯物引き取りの件、お願いしました。』
【私】14:53
『ボックスティッシュ』
【妻】
『ボックスティッシュ持って行ったよ!ひょっとしてウエットティッシュの方ですか?』
【私】
『電池 イヤ―フォン受け取りました。
午後3時になろうかと言うのにリハビリの療法士さん現れず!何時からリハビリ始まるのだろう?』
【妻】
『ウエットティッシュが要るの?
貴重なリハビリだから、ウオーミングアップしといたら?』
【私】
『ボックスティッシュで良いです。』
【妻】
『じゃ、大丈夫ね。』
【私】
『ハイ!』
【妻】
『大学病院の馬〇先生に電話しました。「なぜ○○町〇〇〇病院なのか?」と聞いてもソーシャルワーカーとの相談で、保健所はそんなに強制力があったわけではない、と。
今の主治医に相談してみては、と。言われました。まず、〇寄先生に正直に訴えてみます「不安」だと。
それ如何によって先生に相談してみます。
何事も、順番が有る思うので、お父さんも腐らないで、出来るリハビリして、チョットでも回復しよう!!
本当に起きて、身体を動かしてね。筋肉がつくと、呼吸も変わるらしい。』
【妻】17:57
『リハビリしたの?』
【私】
『3時頃、藤〇療法士が来たので、40分くらいリハビリをしました。リハビリの種類は大学病院より多いかな?』
【妻】
『それじゃ。疲れたね。酸素、増量しているの?』
【私】
『今日はベッドサイドで立ったよ。体内酸素に気を付けてリハビリをしています。』
【妻】
『安心だね。自信つくね。』
【私】
『今日は本を持ってこなかったの?』
【妻】
『ごめん!明後日、洗濯物と一緒に持って行きます。』
【次男】19:20
トカゲ、ペンギン推し。
息子くんの、ハロウィーンの衣装は、トカゲです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?