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海外ドラマ

『ウォーキングデッド』
『ブラック・リスト』

これらに共通する気持ちが下がるもの…


それは「女性キャラ」


ウォーキング・デッドの主役の嫁(名前忘れた)
1番イライラした。

旦那が現れるまであんな楽しくイチャイチャしてたのに、旦那が現れた途端に恋人に冷たくする

そりゃあ怒るわ!

それなのに被害者ぶる

正直早よ、消えろ
と思った

亡くなっても
「あーやっと…」って感じだった


次に『ブラックリスト

エリザベス・キーン

ごめんなさい、最初からなんか嫌いだった
頭はキレるけど、弱い
とにかく弱い。

いや、わかりますよ
母親の秘密や父親は誰なのかを知りたいとか、
結局レディントンとの関係はなんなのか

色々とわかるし、
本来なら共感する部分もあるでしょう…

しかしなぜでしょうか、、
設定が悪い?

なんかこぞってエリザベスを守ろうとする
エリザベスもヒロインオーラ全開

それからレスラーとの関係もね…
「は?!」ってなりました

え、ごめん
この人のどこにそんな魅力を感じる?!
って困惑。
そもそもこのシーン、これ必要???

邪魔をしたいのか、
守りたいのか、
それすらもハッキリしないで
それでレイモンドに許されて。
てか、
エリザベスのすることをみんな許しすぎでしょ

エリザベスのラストシーンですら、
エリザベスのことではなく
レイモンドの悲しみに対し涙しました。


女の敵は女

だけじゃないはず。


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