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だから何らかの関係式が出てきた時にはそれは近似あるいは局所的にしか成立しない式であるか普遍的に成立する式なのかを考慮することは重要である
何気なく関係式を使って2+2=80のようにしてはならない これの誤りは説明せず大丈夫だろ 自然数でこの等式が成立しないことを考えればわかるはず
だから夏色祭=佐藤希(夏色祭)は成立しない
このように何か関係式が何の説明なく使われる場合には必ず前提が必要になる
仮に前提を含んでいてそれは現実的に成立しない場合はその関係式は成立しないので局所的な場合において成立する関係式とするか或いはなかったことにするしかない
仮に成立するとしてどうして夏色祭=佐藤希(夏色祭)となるのかがわからない
この式が成立するには佐藤希の集合は夏色祭の集合を包含していなければならない
なぜなら夏色祭のすべての元は佐藤希の集合に包含されるからだ
しかしながら夏色祭のすべての元が佐藤希の元に必ず一致するわけではない
夏色祭=佐藤希(夏色祭)という関係式が成立するとして
その集合ではどんな規則があるのかという話になってくる
例えば夏色祭が自然数の範囲内で連続的に並べられるなら
佐藤希は佐藤希(夏色祭1)佐藤希(夏色祭2)...のようになるはずだ
だけどそれにしては上の関係式が成立するのが怪しい
数え上げることができる以外にその集合内で加減乗除が成立することができなければ安易に加減乗除の性質を使うというのはかなり危うい
使う場合は必ずどういう含意で使っているのかを明らかにして使わないといけない
安易に演算子を使って現象を表す式を表現してはいけない.その理由として安易に式として表した物には何らかの前提が含意されているからでありその含意によってでしか成立しない式であるからである. 例えば加減乗除の+-*/には”何らかの形で数える事ができる”という事が含意されている訳だからだ
自分を俯瞰する余裕のない時ほど自分の心の主値を俯瞰しないといけない
心の主値というのは自分の脳と身体を占有していると一番感じる刺激のことである
私たちの遺伝的素養を調べる方法があるのだし国が積極的に活用し適切な環境で適切な教育を施せばその人間に適した業種を斡旋できて企業は必要な人材をシグナリングが可能な限りなされた状態で購入できるのだから
子が経済的負担になる人にとっては幸運だろう セックスに子が必要ないわけだし
子作りが合理的に得になる方法がある それは子を代替可能な利得だと定義してから行うことである そこから 生物学的夫婦 国 企業を三角貿易の線で繋げることで全員が得をする状況が誕生する これが実現すれば避妊具すら必要にならなくなるだろう なぜなら国が買い取り企業が国から買うからだ
時間が有限であると述べるのは良くない 微分積分学をある程度積んだ人にはその話は大変良くない
自分より上の人がやっていること
取りあえずこの文章を読んで下さい
大事なところを切り取っても意味不明なので、話のはじめと終わりを切り出しました
自分はこの構造化の方法をネオ高等遊民の動画から学んだんだけど、なんか普通は会話形式のものに対してするようで会話形式のものに方法論を用いたらやっててすんなり行ったから多分方法論の出典は会話形式のものに対してだと思う。でも、最初にメディア論の本でやってもこの方法論が通じたのでどっちでも学
シンポジウムに行ったときの最後あたりのメモ
はじめてシンポジウムに行ったけどいろんな話が聞けて楽しかった。
西田幾多郎が当時指導していた学生に群の授業を受けさせたのも、終点を限りなく厳密に定義するために始点で成立するのを見てから探求していくためにあったのかもしれない
自分が思ったヒトを媒介して写像された実体に対するアプローチの考え方も結局は関数解析や超関数といった領域を学ぶ必要が定義するためには必要になるかもしれない