本当の成果は「市場におけるリーダーシップ」を握れるかどうかで決まる!?
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本当の成果は「市場におけるリーダーシップ」を握れるかどうかで決まる!?

『険しき形には、我先に之に居らば、必ず高陽に居りて、以て敵を待つ。若し敵先に之に居らば、引きて之を去りて、従うこと勿れ。』(「孫子法」地形篇)

通解は、こちらです。

成果は市場における「リーダーシップ」による!?

現代ビジネスでいう「険形」とは、市場において、本当に価値あるもので「リーダーシップ」を握れる立場にいるかどうかではないでしょうか。

本当の成果は、価値あるものでリーダーシップを握る立場にいるときにです。

2番手、3番手それ以下にいることに甘んじるべきではない。

「価値のもの」で「リーダーシップ」を握っていない、握る努力をしていないということは、将来的には存在さえ許されなくなります。

この孫子の言葉は、他社が既に「リーダーシップ」を握っていることが明らかな場合、その市場に新たに参入をするかどうかの決断の場面と捉えることができるのではないでしょうか。

市場を最初に占拠した方が有利!?

市場を最初に占拠した会社が断然有利な話は、何度もお聞きになっていると思います。

なので、例をあげることは省略させて頂きますが、実はこのことは生物の世界でも同じです。

恐竜の繁栄、ほ乳類の繁栄は、空いたスペースに上手に入ることが出来たからです。

「各々の有能さだけで勝ち取った訳ではない。

それが「自然の法則」なのでしょう。

会社の強みは、各社様々

自社でやろうと考えていた市場に、既に競合が居座っている場合は、違う切り口で異なる市場に参入することを検討すべきではないでしょうか。

今後どのような市場に参入しようが、貫かれる方針の一つは「自社の強み」を活かすこと。

「強み」が全く同じ会社などありません。各社各々異なっています。

その「自社の強み」を活かせる市場で是非リーダーシップを握って下さい。

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