過不足のないところ。

はじめましてのとき、うまくじぶんのことが伝えられているかよくわからない。

おとなになってからも自己紹介は度々する機会があるけれど、所属や名前だけでおわるときもあれば、それに加えてすきなものや趣味だったりプライベートな部分を話すときもある。面接なんかの場合は経歴まで話さなければいけない場面だってある。

でもいつも思うのはこの自己紹介で過不足がないのかな?ということ。

その場にあった長さで、相手にわたしを知ってもらえる情報で、なおかつ(場合によっては)相手の印象に残るように伝えられているのか。

さっき聞いたけど名前もなにも覚えてない、と思われてしまうと自己紹介の意味がなくなってしまう。必要なら同じ人に何度だってするけどね。

この記事も、はじめましての記事なので過不足なく書きたいという思いがある。記念すべき記事なのだけど、やはりいつものように過不足ないところがわからない。

わからないけど、少しずつあたまの中でぐるぐるしていたことを文字にしていこうとおもう。

決意表明。


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