僕らが最後に手にするものは その13
どうも。堂本剛結婚の衝撃と、齊藤京子卒業の衝撃にやられている僕です。
まずはお知らせから。
EN劇集団さんたばっぐ解散公演ラストプレゼント
「僕の右手に君の手を」
2024年1月27日(土)28日(日)
岡山県天神山文化プラザ
電子チケット
一般3,000円
高校生以下1,000円
当日精算券・当日券
3,500円
いよいよ2週間後となりました。
お席ビックリするぐらい良い席沢山ご用意できます。
ドシドシお願いいたします。
昨日も稽古。
振り付け担当のあいみ先生も、初稽古参加。
一緒に舞台に立つのはカレッジ以来だから3年振り?
初演に参加して白猫を演じ、演劇の世界に片足を突っ込んだ彼女。
その後も度々お願いをし、劇団員として高校卒業するまで舞台に立ってくれました。
初舞台からおよそ16年。
今ではスタジオを経営し、ダンスだけでなく演技を学べるスクールを作った彼女。初演とは違う役だけど、最後に一緒に立てるのは嬉しい。
あいみ先生が稽古参加ということで、ダンスの確認も行う。
僕は初レッスンだったので、やっと覚えられました。
ちゃんと稽古します。頑張ります。
その後、シーンの振り返り。最後にエピローグの導線を付ける。
まだまだ台詞と動きと感情がチグハグだが、今週末の通しで感覚を掴んでくれるだろう。
今日は振り返り稽古メインで、ネチネチやっていきます。
頑張るぞ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?