宗教がいよいよ浄化に入ってるように思う2023年春3月。

2世問題も含めて人類にとって宗教教団は利害で言えば害の方が多くなってる気がする。

宗教の内容にありそうな「愛しあう」「平和に生きる」「調和して生きる」「思いやりを持つ」「奉仕の精神」「家族愛」「人類愛」など個人で生きていく上でも決して悪くはないはず。

それが宗教団体となればうさん臭くなる。
お金が絡んでくるからね。軍隊さながら教祖の指示は絶対神命。
奉仕の精神・ボランティア活動は個人でやる分には立派なことだし善徳を積む考えも否定はしません。
それが自身の「宗教団体」への奉仕やボランティアを求めることとは別に思う。

人は自由がなりより大事と思う。相手の自由も認めての話。

GLA・幸福の科学・生長の家・立正佼成会・PL教団・オウム真理教・創価学会・統一教会・エホバの証人・モルモン教・日蓮○宗・なども結局のところ会員や信者も2世も含め良くなってるのだろうかね。

教祖や幹部のご家庭も上手く行ってるのかね?

30年~50年経ってみたときに 一時は良くても見て結局皆が不幸に向かってないかね。

個人個人が「愛に帰る時」が来たのではないかな。

愛し合い
個性を認めて 生かし愛
お互いを 許し愛

皆が深く癒されますよう 願い祈ってます。


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