ジョージ
ジョージです。 ご存知の通り、中小規模の事業者は経営悪化に直面しており、補助金申請数や問い合わせはパニック状況のようです。各種補助金の策定代行も比例して増えており、高額手数料を支払っているケースが業界で増えています。 最低限の支出で最大リターンを考える上で、小規模事業者持続補助金に関しては、当方が最も策定負荷が高い「経営計画書(様式2)」の完成イメージと記載ステップの資料を作りましたので、少しでもお助けになれば！
ジョージです。 前回の「お金の勉強：給料と税金の関係」では、サラリーマンは節税が難しいけど、会社と個人事業主は節税がしやすいことをお伝えしました。豊かなサラリーマンは、個人事業主を兼業しており、支払う税金を減らす対策を取っています。 今回は、支払う税金を減らす具体的な方法を説明します。 まず、サラリーマンは必要経費(費用)を増やすことができないので、できる個人事業主になります。兼業をするので、サラリーマンは辞めません。兼業することで、会計上とてもメリットがありま
ジョージです。 社会人になると給料をもらえる嬉しさがある一方、「税金」と生涯付き合うことになる。その「税金」を学ぶ旅は、手取り金額から始まる。 毎月給与明細を見ると、手取り少ないな、残業で今月は稼げたな、賞与が入ったなと感情的になり、一年が流れていくのだ。それはダメだ。将来、多くの手取り貰い、豊かになるためには、税金と戦う必要がある！それでは基本的な考え方を見ていこう！ 第一歩は、「手取り金額」はどのように計算されているか確認をしていこう。「手取り金額」は年収から税
ジョージです。 初めての投資の経験をお伝えしていきます。初めての投資は、新卒入社時の確定拠出年金。当時は、確定拠出年金の言葉自体わからなかった。人事からの説明で①会社が毎月決まった金額を負担、②運用商品は個人が選ぶこと、と理解した。給与から引かれないなら何でもいいやと一瞬思ったが、運用商品一覧を見ると、プラン次第で元本割れになることを知り、元本保証のプランを選択した。 その後、4年ほど月日が流れ、工場の自販機で缶コーヒーを買って飲んでいたら、工場長が昔は80円で買えたんだ
キャッシュフローの定義は、「月売上ー月コストー都度平均コスト」 月コスト：ローン、金利、監視装置、保険、パワコン電気代 都度平均コスト：固定資産税(年4回）、芝刈り代金(年4回) *還付金の収益は含めていない 投資一覧 Mark1 太陽光発電所 毎月7万円キャッシュフロー 取得時期：2018年6月 場所：栃木県M市 発電容量：97.68KW 購入金額：2700万円 投入現金額：700万円 Mark2 太陽光発電所 毎月4万円キャッシュフロー 取得時期：2019年12月 場
ジョージです。 東京都出身30代、お金の教育×太陽光発電・不動産投資を行う個人事業主兼サラリーマン。専門分野は、事業再生、経営戦略。サブ専門は、太陽光発電、不動産投資、資金調達。 お金の教育 個人事業主・サラリーマンに、節約・投資・税金などの分野で、豊かな生活を作る方法のサポートしています。特に家計簿の見直しから、投資につなげて本業以外で稼ぐ方法を伝授しています。 太陽光・不動産投資 サラリーマンのメリットを最大限活かしつつ、太陽光・不動産投資を実施。2018年から太陽
