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佐城郎画さんのchilled_rewriteXLの追加検証

SDwebUIは以前からアプデの都度起動不具合や、バグ派生などが発生が報告されていましたが、自分もそうなって、CUDAやNVIDIAのドライバー更新などしても全く回復しませんでした。それで、一からクリーンインストールしておりますので、拡張機能はまだ構築できておりません。生成Modelやloraは単にフォルダを移動するだけですのでとりあえずSDXL関連だけ移動して走らせています。本日の検証はSDwebUI1.6のアプデの2機能、reifiner実装とHires.fixによる2048解像度の状態確認比較です。reifinerは今回はサンプリングステップを50で設定してみましたが、40ステップまでをchilled_rewriteXLで生成してそれ以降の10ステップをsd_xl_refiner_1.0.safetensorsで生成するという手順でした。chilled_rewriteXLで生成された画像にほとんど変化はなく細部を追加で書き込むという感じです。

refainer追加生成1024pixの場合


Hires.fix 2048pixno場合

生データではHires.fixの方が、画像自体が大きいので精密ですけど起動オプションに--no-half-vaeを追記してもssldエラーが発生してしばらく沈黙してから再開生成する動作が入るため1枚あたり2分間の時間がかかりました。さてrefainerも掛けないばベースの1024pixも比較してみます。

ベースの単純SDXLの場合

chilled_rewriteXLの描写力がフォトジェニックで精密ですのでベースで40秒refine掛けると50秒かかりますけどrefineがそれほどの解像度増加に役立っている実感はありません。Hires.fixは使う気ないですね。controlnetが実装されたらTileは使うかもしてません。自分は、漫画の下描きアシスタントと割り切っておりますので、これを全てphotshopかクリスタで上塗りしてしまうので画質には執着しません。ただchilled系のお嬢さんの上品で楚々とした風情は自分のヒロインキャラづくりには欠かせないと思います。佐城さんには、こんな素晴らしいModelを提供してくださって、心より感謝申し上げます。
ここまで、読んでくださり、ありがとうございました。

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