【23年新1年生】グノーブル体験授業&入塾

グノーブル説明会に行った記事は↓↓↓

グノーブル体験授業に行ってきました

体験授業(有料)に行ってきました。
2回体験できますが、我が家は仕事(送り迎え)の調整がつかなかったので1回だけ行きました。
内容は、算数40分+国語40分で親は授業を見学できません。
80分ぶっ続けで授業するので、小学入学前の息子が座っていられるか、集中力続くかが1番の心配事でした(苦笑)

算数

足し算パズル、すうじ並べパズルなどを中心にやっていました。息子はパズルや迷路などが大好きなので、楽しかったようです。
帰宅後は嬉しそうにどんなことをやったのか、自分はどう考えて答えをだしたのかを私たちに説明していました。

国語

授業では、短いお話を読んでその続きを自分で考え・書いていました。
今まで自分の考えを文にして書く練習は全くしてませんでしたが、プリントを見ると文を4〜5行書いていました。恐らく先生の教え方も上手だったのか「すっごい楽しかった!国語好き!」と今まで算数一辺倒だった息子が、国語をベタ褒めしていました。
息子曰く、入塾テストでは国語の問題は出なかったそうですが、授業で文章を書くので、平仮名・カタカナの読み書きができてないと授業はちょっと難しいかもしれません。

親の感想

体験授業後は各教科の先生から授業の様子を伺うことができました。
なんとか80分ちゃんと授業が聞けたとのことで一安心しました。
授業で使用したプリントは持って帰れるので、塾に入ったら宿題がどの位の量で、親はどんな風にサポートした方がいいかなんとなくイメージがついたので、体験授業に行ってよかったと思います。
何より息子が、文章が書けると分かったのは驚きでしたし、算数一辺倒だった子から「国語好き!」まで引き出してくださり、夫婦で感動してしまいました。

グノーブル入塾を決めた理由

中受はあまり意識せず、フラットに各塾の説明会や資料を見て検討しました。夫婦で話し合った結果、一旦グノーブルで始めて見ようとなりました。
”絶対”グノーブルとは決め切らず、引き続き子供の様子を見ながら、本人にとって最適な勉強方法を家族3人で模索していこうと思います。
一旦グノーブルで始めようと思った理由は以下です。
 ①新1年生のクラスがあった
 ②本人が通塾してみたいと言っている
 ③少人数制のクラスである

我が家のグノーブル退会基準

入塾の話し合いと合わせて、グノーブルの退会基準も夫婦で話し合って、決めました。
以下どれか1つが当てはまったら、別の勉強方法の検討、シフトをする予定です。
□子供が問題を解く、授業を聞くのが辛そう
□授業内容を毎週消化できない
□宿題をこなせない


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