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制作閑居 #01 ペンタブってよくね?

お久しぶりです。
初めましての方は初めまして。

東雲 思案(しののめ しあん)
と申します。

noteの更新が大分、ご無沙汰になってしまいました。と言うのも制作したり仕事の合間合間の時間で、色々手をつけてるからなのですが、気がついたら5月も半ばになってしまいましたね!
時の流れって本当に早い!怖いなぁとか思うのですがそれはまた雑談の時にでもやりましょうか。

さて、こちらのノート「制作閑居」では制作環境について更新した時に更新します!
環境と閑居を掛けまして、こんなタイトルにしました。
心静かに』=『閑居』に制作する『環境』を目指す
と言う意味で、何卒。


いわゆる「New My Gear….」記事です。

参考になるかどうかは分かりませんが、クリエイターの端くれとして、アイディアを膨らませられる環境の作り方やモノづくりの自分なりの思考をここに残しておこうと思います。

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本編
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買った道具と言うのが、

ペンタブ。

「ペンタブってデジタルアートに使うものじゃねーの?」って思うかも知れないんですが、
とある音楽雑誌の中で、レコーディングミキサーに
感圧式のモニターが組み込まれていたり、いわゆるMix師のテーブルを観たら液晶タブレットが組み込まれているのを見つけまして、

「画面をタッチできたら、制作やmixでオートメーション描くのに便利だな」

とふと思いながら、

友達とふらりと寄ったハードオフで奴を見かけ、
即決で購入。

買った物
HUION Kamvas 12 。

液晶サイズは13inchぐらいの大きさです。
流石はハードオフ。値段は大体¥13,000ぐらい。新品より¥15,000 以上セーブできました。

13inchぐらいだと、88鍵の電子ピアノちゃんの譜面台に載せられるんですよね。大きい画面だと、画面に目を近づける必要がないのがいい点ですが筆を動かす幅が細かくする必要があるのでこのサイズ感は我ながら絶妙な塩梅でした。

作曲する時に色々な所をタッチで動かせると言うのが、感覚的に作業を進めたい自分にとって、相性がいいと言うのに気がつきまして、今の所は一石二鳥以上の活躍を見せてくれています。

「今後の制作の一助となります様に!」
と自分に願掛けしときます。

わい「ちゃんと使うんじゃよ〜」

今回はここまで!またお会いしましょう!



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