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【中日新聞】杉原正樹著『淡海妖怪拾遺』が紹介されました

▼湖東、湖北の妖怪に焦点
 地域情報紙の制作に携わる杉原さんは、約30年にわたり地域に根づく妖怪を追い続けてきた。湖東、湖北を中心に、取材のため現地を訪れるなどしているうちに「妖怪から地域のことを知ることができる」と思うようになり、魅了されていった。
(中日新聞2023/12/21)

淡海おうみ文庫 71『淡海妖怪拾遺ようかいしゅうい

◆まちなか博物館(夢京橋あかり館2階)
杉原さんと著書が撮影された場所は夢京橋あかり館2階「まちなか博物館」です。「まちなか博物館」では『淡海妖怪拾遺』で紹介されている掛け軸などを見ることができます。
さらに!「まちなか博物館」で『淡海妖怪拾遺』をご購入いただくとポスター・ポストカードのプレゼント特典あり★
数量限定の特典です。お急ぎください。

まちなか博物館
〒522-0064 滋賀県彦根市本町2-1-3 夢京橋あかり館2階
開館時間:9:30〜17:30(火曜日は定休)※年末年始休業12/23~1/6
入場料:大人 270円 / 小・中学生 130円

※夢京橋あかり館は閉館しましたが「まちなか博物館」は2024年2月末まで営業しています。

◆12/17に出版記念イベントを開催しました(終了しました)


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