アファーム(AFRM)の「バイナウ・ペイレイター」ボタンがアマゾンに実装される。
■過去動画
■個人版シャドーバンキング爆誕!
アマゾンのサイトにアファーム(AFRM)が実装される。これ大事件!!!!!!!!
過去のフィンテックをめぐるいろいろな出来事で、最も重要な事件。
次のリーマンショックは消費金融で起こるかも。
今日の引け後の、このニュースで、FRBはテーパーを早めに実施すると思う。
なぜならBNPL(バイナウ・ペイレイター⇒割賦のこと)はクレカ残高、信用情報は反映されない、「シャドー・バンキング」だから。
いまメガバンクに激震が走っている。
キャピタルワン(COF)、ウエルスファーゴ(WFC)、JPモルガン(JPM)などの銀行に悪いニュース。
アファーム(AFRM)暴騰中。
マルケタ(MQ)はアファーム含め、すべてのBNPLを黒子として背後で駆動しています!
FRBは、いまアマゾン=アファームの提携について急いで聞き取り調査しているはず。
▼質問▼
これって長期的にみるとアマゾンにとってマイナスでは?と思うのですが、どうなんでしょう…アマゾンが個人ベースで小さな爆弾(借金)を作りまくっていくってイメージしか沸かない そして火薬も増えれば・・・ですよね。
鋭い質問!👏👏👏
米国はこれまでアマゾンに銀行免許を与えることを認めてこなかったんですね。なぜならそれを許すとアマゾンがパワフルになりすぎるから。
でもアファーム・ボタンを実装できるなら、実質的にアマゾンが銀行免許を取得してやりたいことの大部分が出来てしまう。
それは突き詰めて言えば「与信」です。
アマゾンはいま売上高成長率が鈍化の兆しを見せた矢先に、アファームと組むことで顧客の購買を活性化することができる。JPモルガンなどのクレカ業者にとってアマゾン→アファームの流れでスルーされたら、大打撃です。
「楽天経済圏」という流行語はあるけれど「アマゾン経済圏」とは言わないだろう? なぜだか、わかる?
Banking licenseの有無。
リーマンショック前夜の……2006年頃の出来事を思い出している。アマゾン=アファームの提携のニュースを見て。
りんりんりん📞
電話が鳴って受話器を取ったら女性の声で「おめでとうございます!イザベル様が住宅ローンの審査通りました!」
僕:「あの、イザベルって、ウチの猫なんですけど……」
電話の女性:「………」
今日のニュースは、これに匹敵する衝撃的出来事😭
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