2022年は個別株の年になるよ。
2021/12/06 Twitter
2022年の米国株は±0%程度を見込んでいます。つまり酷い相場は想定してません。儲からないだけ。
米国経済は8年から10年続くと思われる景気拡大局面の2年目に入ります。いまはアーリー・サイクル。これから幾らでも儲けるチャンスはあります。
ただその前にスピード調整は経なければいけない。それが2022年。
「それじゃ2022年はチャンスがないの?」⇒いいえ。チャンスは山ほどあります。ただ玄人っぽい相場を張る必要があります。
しろうとがたむろしている場所から、遠く離れた処で、ひとりぼっちで相場を張れば安全。
こちらもお読みください!
じっちゃま寄稿記事(2022年の投資戦略)
2021/12/18 Twitter
ごめん! 2022年は個別株の年になるよ。
なぜなら「株価指数しかない!」ということが、あたかもマーケットの常識の如く個人投資家の隅々まで浸透しているから。(それを流行らせたのは、俺だよ)
こういうこと。
いまPER一桁台の株、アメリカにごろごろしています。とても安いのに、全く顧みられてない。振り子が極端なインデックス至上主義から個別株へと振れると思う。あまりにも魅力ある個別株多過ぎだから。
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