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英語? やったほうがいい。

2022/04/18  Twitter

あなたの世界が2倍に広がるから。

発音? 悪いよ。
文法? 間違えだらけ。
仕事で役立っている? もちろん!



英語に対する想い入れ? 皆無だよ。

ビジネス・ツールとして、いやいや使っている。
だから(あ、俺の英語でも十分に仕事に通用するんだな)と悟った瞬間に一切の進歩は止まってしまったw
ブラッシュアップする必要感じないから。

僕が英語でビジネスをしていた相手は元NY連銀総裁トニー・ソロモンとかヘッジファンドのジム・クレーマーとかスティーブ・ジョブズです。馬鹿にされるわけ、ないでしょう?

事実、アメリカではエリートほど訛りのある英語で平気で喋りかけてくる相手には寛容。なぜならそういう相手は中身があることを彼らは経験で知っているから。



「会話がEffectiveか?」だけを問題にすべき。

我々は「利益」に衝き動かされているのであって、英語の巧拙はどうでもいい。「会話がEffectiveか?」だけを問題にすべき。

ディティールクロージングできる英語力があれば少々の訛りや文法の間違いはノン・ネイティブなので許されます。むしろ重要なことは相手と互角か、それ以上の教養を持っていること。これで足元見られてしまいます。

「英語はできないけれど……優秀!」とか、ありえないです、外国では(笑)

ブラジル人だろうがポーランド人だろうがフランス人だろうが中国人だろうが韓国人だろうが優秀な奴は必ず英語喋れます。「必ず」です。

甘えてるのは日本だけ。


韓国パワー? ここディープサウスでこそ、ひしひしと感じます。

この辺はタスキーギ・エアメンと呼ばれる黒人航空隊の基地があった土地柄です。

パイク・ロードと呼ばれる町は、こんな感じ。いまアラバマ州で最も急成長している町で、工場のエグゼクティブなどが住んでいます。

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