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15:55 いま家出た。シャワー浴びて髪乾かして保湿も化粧も何もしないままで家出た。 マンション出る時、いつも階段で降りるのが好き。気づいたら携帯は66パーしかない 私は決して家でしっかり充電してからお出かけするタイプではありません。 久々に何かを書こうとする シャワーの時に頭で記録したことを全部ここで移ろうとする、私。 ここで私と私が初めて一体になれるじゃないかな？内部の私と外部のわたし 今自分が何を言っているのか全くわからない 全部忘れてしまった、さっき頭で記録し
空と豆 鳥と石 青と白 枝とビスタチオ 実は全部一緒かもしれない ゴドーはゴドーでも誰でもないゴドーである ゴドーという言葉を口にした瞬間に消えていくゴドーでもある 自分が何を言っているか 全くわからない わかるはずがない わかろうともしない わからない 波の気持ちがわからない いま黄色の壁に囲まれた私の気持ちもわからない もう少ししたらきっと外を見てみたい気持ちが止まらない 止まらない止まらない 灰色のズボンを着ているあなたの気持ちがどうしてもわからない そういえ
伊豆長岡の山？(名前忘れた)(あとここ「に」と「を」どっちを使えばいいかわからないので無しで)登った時作ったもの 空だ 山だ お金はどこだ 虫しかいないんだ
さて、今から何かを書こう。 なかなか書けない私。 昔から書くことが好きな私。 頭の中で喋り続ける私。 いや、喋り続けるのが私ではない。 そうだとすれば、 私の頭の中では喋り続けるある人と、 最も忠実な聴衆である私がいる。 私は耳を傾けながら黙っている。 ずっと黙っている私がいる。 もっと大きな声で おい 早い 早い と私はそう思う。 その人の喋りのスピードがあまりにも早くて、声もすごく小ちゃいせいで毎回聞くのに大変疲れる。それを記録するのがさらに無理なこと。頭の中にレコ
