私が初めて誰かを救った日
こんにちは。すうです。
就活で自分と向き合いすぎて、他人と比べ、
認められていないのだという虚無感と存在意義に
毎日苛まれています。
1ヶ月前、強くなった自分を自分の好きな人から傷付けられて、知りました。
でも当時は空元気でした。
ところで最近新しいアルバイトを始めまして、
ただその場所の人間関係に色々問題があって、
「あー世の中ってどうして平和に行かないんだろう」なんてまた失望して。
なんて人間不信にも陥っていました。
ただそんな中で唯一私が少し話した人が
情に厚く、常に冷静で色々考えられて、というタイプの人で、
運良くポジションも同じのため、バイト先の問題から自分の病気まで相談したりできました。
いつもにこにこしながら丁寧に聞いてくれるし、高圧的でもなければ正しくアドバイスくれることが素晴らしくて、、、
そんなある日、突然、
その職場の人間関係について大きな問題として
私の人としての存在意義をなくされました。
その時本来であれば、私が助けを求めて大泣きして自傷。
の流れが、なぜか彼が私の自傷行為直前のような
何者かわからない、感情が目まぐるしく回るような状況に陥って、自傷しかけていました。
それを見た私は、
気付いたら抱きしめていました。
確かに生きているということを実感させた。
恋愛感情はなかったにしても、
私が経験したことのある感情だからこそ、
その人を自傷させることなく、助けられた。
今までは散々自分との闘いで、しんどすぎるって思っていたけれど、
自分のことを理解できるようになってきていて
他人を助けることが人一倍上手になった
そんな辛い瞬間を生きる人たちの支えになれるように
私はもっと自分を好きになりたいし、
強く生きるべきなんだろうな。
いつか必ず自分の経験は活きる日が来る
神様は私にそんな心と向き合う力を自力で対処できるように与えてくれているんだと信じています。
とにかく早く就活は終えたいな...
今日も読んでくれてありがとうございます。
すう
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