コロナ禍と自民党総裁選

コロナ騒動が勃発して早2年が経って思う事はコロナ禍でどれだけの人が愛に目覚められるかという事。

コロナ禍で人とのコミュニケーションが八割方減り、人々はいつもよりおうち時間が増える。

その結果断捨離が進み、不要な物は極力なくなる。よってエネルギーが流れやすくなる。

子供がいる家庭では子供にとっては親と共に過ごす時間が増え楽しい時間。

困った点と言えばおうち時間が増え食べてばかりになりやすく太りやすい人も続出。

食べる事以外の趣味に開花する人も出てきて
新たな才能発掘という状況も。

才能開花した人にはありがたく貴重な時間でもある。

ここで話は今度の自民党総裁選になるが
いっそのこと議員数を半数くらい削ったらどうか?

思いきって政治家の数を減らして税金カット。

議員の辞職を迫られた人にも新たな道が拓けるかもしれないし、家族との絆を再認識するかもしれない。

議会でも議論する時間も減り結論も早く出るようになる。

思いきった根本的な改革が今日本には必要なのではないか?と思う。

「何事も足元から見直す」を念頭に
物事を見てほしい。

もっと新しい輝く日本があるのではないか

そう思っているのはわたしだけでしょうか?


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