見出し画像

レイキヒーリング5日目

2024.3.15
レイキヒーリングの12ポジションのうち、8番目まで行って寝落ちしてしまった。
ただ、また不思議な夢を見た。
大人になった小学生時代の同級生の男女とすれ違う夢。
白黒がはっきりした内装で、3m以上の大きな窓が続いており、光のコントラストが強過ぎて白黒以外の色味をほとんど感じられない、少しラグジュアリー感がある空間。
ホテルのラウンジか、もしくは空港のラウンジのような場所。
同級生2人は腕を組んでおり、夫婦になったように見えた。
男の子の方はいかつくてムスッとして周りを牽制してカッコつけている、マイルドヤンキーみたいな感じ。
女の子の方は、メイクと染髪と派手な衣装で誰だかわからない。
彼らは自分の虚栄心で自分のことにしか興味がなく、まわりが見えてなくて、わたしとすれ違ったことに気が付かなかった。
彼らは孤独に見えた。

「何かになろうとするから苦しむ。だって元々何者でもない、それが真実なんだから。」というような言葉が頭の中に1日中巡っていた。
自分と世界の全体との繋がりがわからなくなっているからこその感覚なのではと思った。

ヒーリング中に何かを感じられたわけじゃないが、2月末頃に激怒していたことに対して、とても落ち着いている。
その件に関わることが明日あるのだが、落ち着いた気持ちで積極的な欠席ができると感じている。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?